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2003年01月14日(火)
なんといっても今回のポイントはここ。 山田先生の扱いの酷さ。 いやあ、確かに強烈なのはわかるのですが・・・彼の受けた扱いは、 ■ご近所のかたがたに散々ブーイングを食らう。(ガヤで『ひっこめ』というのが聞こえたのですが・・・気のせいですかね?) ■自分の生徒(庄左ヱ門たち)に担ぎ出される(『撤去』とか『撤収』とか言われてましたね・・・いずれにしてもモノ扱い) ■同僚に『見苦しいモノ』と言われる。 ・・・可愛そうに。
他には特になかったので、年末年始で再放送された分からの感想っていうかツッコミを一点。 『七松小平太のスランプ』の回の中で、小平太が散々仕掛けられている罠を見破り、乱太郎たちがあきらめるシーン。 どう見ても仕掛けは道の脇にしかないような気がするんですが・・・道の真ん中を通るわけには行かないんでしょうかね? 道の横の草むらに仕掛けられたバンジとか意味あるのでしょうか・・・ それとも道の真ん中には真ん中で、見えないけれど罠が仕掛けられていたのでしょうか・・・ ううむ。忍者の世界にはなぞが多いなア。
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