船橋一郎・雑記
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2003年03月10日(月) 80年代のハガキ職人

 収納のキャパシティーが限界に達したので、仕方なく昔のアニメージュを大量に処分。
 処分する際、「これは捨ててもいいヤツ」「これは取っておこう」みたいに選んでいくわけですが、買った当時はあまり気にとめてなかった読者投稿のページを読み直すと、後にプロとなる方の投稿ハガキが結構載っていて意外に面白い。

 広島県・大張正巳(17)くん(当時)は、選者(影山楙倫)に「もっと(絵に)パワーがあれば」みたいなことを講評で書かれています。
 現在は逆に、無駄にパワーがありあまってる作品ばかり作ってる印象があるのでちょい意外な感じがします。
 
 一つ気がついたのは、当時(80年代前半)のアニメージュのハガキ職人たち(?)は、全体の半分以上が本名で投稿していること。特にイラスト投稿者は本名投稿の比率が高い傾向があります。

 当時のアニメージュはアニメーター募集の広告もときどき打っていて、ある意味求人雑誌の意味合いもあったのかもしれません。
 アニメーター志望者が力試しにハガキを投稿していたのかもしれない、と古い雑誌を片付けながら思った次第でございます。


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