ペパーミント・アップルミント
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| 2003年04月21日(月) |
アルゴランに続け!(BGM:リボンのマーチ〜リボンの騎士より〜 前川 陽子) |
久々に読書の波がやってきました。
体調を崩したりパソコンに没頭したりで、本棚に本が増える一方でしたがようやく二冊読み終えました。
とはいえちょっと嬉し恥ずかし♪の角川スニーカー文庫の「ダイアモンドの玉座〜エレニア記�機繊廖淵妊ぅ凜�ッド・エディングス作)。 この歳になって、なんでスニーカー文庫!?と驚くなかれ。
この「エレニア記」は三部作なのですが、続編の「タムール記」三部作はハヤカワ文庫から大人向けとして出版されているのです。 先に「タムール記」を購入してしまってから、「エレニア記」がスニーカー文庫から出版されていることを知り、手を出すのを躊躇していたのですが「ベルガリアード物語のエディングスだもの、駄作なはずはない!」と信じて恥ずかしさをこらえつつ、三部作(全5冊)を一気に購入。
これが大当たりだったんですよ〜。 簡単にいえば「指輪物語」を、もっとさくさく読み進めることができる版。
主人公はちょっと渋みのある、働き盛りの騎士スパーホーク。 タイプ的には「指輪物語」のアルゴランというところでしょうか。
一番の魅力は、登場人物のひねりの聞いた会話でしょう。 ウィットに富んだ辛口ユーモアが、癖になりそうです。 「ベルガリアード物語」シリーズの時もそうでしたが、会話が面白いので登場人物が生き生きしていて感情移入がすんなりでき、ファンタジーの世界にいつの間にかどっぷり入り込んでしまうのです。
「指輪物語」「ゲド戦記」など翻訳物は勿論の事、日本の「十二国記」シリーズにしても、本に丁寧な地図がついているのですがどうしても覚え切れなくて。 地球が舞台なら、世界地図や日本地図を一度頭に入れてしまえば大抵の場所は見当がつきます。 ファンタジーはそのシリーズ毎に、独自の世界地図&世界観があるのでその都度頭に入れなおさなければならないわけです。 新しい国めざして出発するたびに、地図のページまで戻って「今、どこだっけ・・・?」と探さなければならないのが、ちょっと面倒かな。
「指輪物語」人気にあやかって、エディングスの作品も映画化されたらいいのにな♪ 主人公のスパーホークには、お気に入りのニコラス・ケイジ、といいたいところですがちょっと騎士っていうイメージとはほど遠いのでパス。 やっぱりジョニー・デップあたりかしら。
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