はなび家の日常

2005年06月11日(土) 再会

この季節になるとどうしても会いたいもの(?)がある。

もの かなぁ?
人ではないけれど。

ヒントは 「虫」です!
(いきなりクイズか? (一。一;;)エッ?)

今日も夜の7時ごろになっていきなり殿が「今日これから見に行くか!」と言い出して、いきなりチビと三人で行ってきました。

それは


蛍に会いに行くのです。


去年は見に行ったかどうかちょっと思い出せないんだけれど、大体毎年見に行っている。
6月になるとその公園は夜も門を開けていて自由に蛍を見ることが出来る。

今年はいきなりだったので、母を誘わなかったんだけれど。


行って吃驚!
よほど宣伝が行き届いているのか、口コミで広がったのか。
ものすごい人人人・・・・・

湧き水が浅く広がっているところには橋がかけられているのだけれど。
今日あたりだとまだ蛍もちょっと早い時期だったのか、数少ない蛍を見ようと橋のうえは鈴なりの人だかり。(母を誘わなくて良かったと思ったのでした)
渡り切るも戻るもどうにもならない状態。

こんなに人が渋滞しているところはごめんだ。

と言う事で取って置きの場所へ移動することに。

ここはその湧き水が川となって大きな川へと合流するところまで行ってみよう、と自転車で探検したときに見つけた場所。

川沿いに進んでもすぐに行き止まりになる。
行き止まりのところは広く開けていて、小川を挟んであちら側に木立がある。
目を凝らしてみていると、木立の向こうで、ポ〜 ポ〜 と明かりが飛んでいるのが見える。

薄暗い中足もとに気をつけながら小川を渡り木立まで行くと。
その先は沼のようにも見える(暗くて実際にはどうなっているのかよく分からない)し、浅い川が広がっているようにも見えるところに出た。

誰も手をつけていない自然の中で、蛍は ポ〜 ポ〜 と光ながら ポワ〜ン ポワ〜ンと漂っている。

まだ時期が早かったのか、それとも年々減っているのか。
数はとても少なかったけれど。
私たち三人以外誰もいないところで、誰も手をつけていない自然のままのところで 静かに蛍との再開を果たしたのでした。


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