毎年この時期になると、九州に住む友達が、「今年も山へ行ってたけのこを掘ってきたよ」と言う話をしている。
彼女、掘ったたけのこを庭で薪で火をおこし、大鍋で湯がくんだそうだ。
毎年、そんな新鮮なたけのこを食せる彼女が羨ましくもあり、そのたけのこを食べたくもあり。
すると、「送るから!」と嬉しい申し出をいただいた。
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殿はたけのこが大好きで、この時期になるとそわそわしだして「スーパーには生のたけのこがあるか?」と聞く。
生のたけのこを湯がいたものがどうしても食べたいわけなのだ。 もちろん茹でたたけのこは一年中売っているけれど、どうしても生から家庭で湯がいたたけのこでなければ気が済まない。 特にこの時期になると、どうしてもそれでないと気が済まない。
そこで私は毎年この時期なると、皮が着いたままのたけのこを買ってきては、うちにある一番大きな鍋で湯がくんだけれど。 時々たけのこのほうが大きかったりすると、それは相当大変なことになる。
そんな涙ぐましい努力の末に、やっと食べられるたけのこで作った料理を、家中のものは、この上なく美味しいといって食べてくれる、その笑顔を見るだけで報われる思いがするものだった。
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さて、待望の新鮮掘りたて湯がきたてのたけのこが本日届きました! (投稿写真集にアップップしました)
猪と戦いながら掘り出してくれた彼女に感謝感謝。 (実際戦ったわけではなく、堀に行くと猪に掘り返された後だったりして、何日も空振りだったそうです) 汗をかきながら、薪で火をおこしてくれた彼女に感謝感謝。
そして大地の恵に感謝感謝。
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