三宅島の噴火で全島避難を余儀なくされていた伊豆七島の一つ、三宅島。 晴れて避難解除が出され、本日4年5ヶ月にも及んだ避難生活に別れを告げ、20世帯約60名の方が三宅島に降り立ちました。 まだ ガスマスクを携帯する生活だそうですが、一日も早く復興する事を願っています。
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はなび家は、その三宅島へ二度遊びに行ったことがあります。 竹芝桟橋を夜出航して、翌朝の5時ごろ三池港に着きます。 民宿に着くと、仮眠させてくれます。
もちろん羽田空港から三宅空港への空の旅も選ぶことができます。 こちらは朝の出発で、2時間ほどで着きますので快適です。 でも、YS-11型などのプロペラ機なので、ちょっと怖いですが。( ̄m ̄)ぷ (プロペラ機が落ちた事はないそうですが)
私達のお気に入りは「長太郎池」。 大昔の噴火により、溶岩が自然のプールのように海を囲んでいるのです。溶岩の外が波が高くても、この池の中はおだやか。 水の入り口と出口もちゃんとあるので、よどんでいる事はない。 魚もたくさんみられるし、珊瑚の仲間やら、ゴカイの仲間なども見ることが出来ます。 なによりも子供を野放しでおいても心配ないのが良いです。 長太郎池は島の南東に位置しています。
西側には「錆ヶ浜」海水浴場もあり、ここは露天風呂がある「三宅村ふるさと体験ビレッジ」という施設がそばにありますから、海から上がって一風呂浴びて。 とてもグーです。
「アカコッコ館」という野鳥の公園があり、そこには天然記念物となっている、三宅にしかいない「アカコッコ」という鳥を、見ることが出来ます。
昭和58年の噴火のときに埋もれた学校はそのまま見ることができます。 同じく昭和37年の時の噴火で出来た山は「三七山」(さんしちやま)と言われ、荒涼たる風景でした。
私のお勧めは「安べえ」というところてんのお店。 私が子供の頃、伊豆に住んでいた伯父が作ってくれた、固いところてんを思い出させてくれる「ところてん」です。 細ギリを酢醤油で食べるのは一般的ですが。 私が何度も殿に説明をしても絶対に分かってくれなかった、柵状に切ったところてんを持ってもしゃきっと立っているほど、密度が濃くて。 それに砂糖をつけて食べるのが伊豆式なんですが。 ここ「安べえ」では さいの目に切って、砂糖入りの黄な粉をまぶしてだしてくれます。これがなんとも私には懐かしい味なんです。
もともと 伊豆の血が多少流れている私にとって、三宅島はふるさとを思わせるようなところです。
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殿は。 「三宅島を復興させるには観光客が行かないとだめなんだ。今年の夏はいくぞ!」と鼻息を荒くしています。( ̄m ̄)ぷ
本当に行かれると嬉しいな。
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