はなび家の日常

2005年01月06日(木) マジぎれ

それは今日の帰りのこと。
いつものようにいつもの道を走っていた。
いつもと違って自転車が車道を走っていたので、車の流れがいつのよりも悪かった。(反対車線には歩道があるんだから、自転車はそっちを走ろうよ、と思う)

その道は、交通量の割りに道幅が狭い。おまけにちょっとくねっている。
前の車が一度自転車を抜き去ろうとしたんだけれど、対向車が来てしまって慌てて戻ってきたりしていた。

その前の車がやっと自転車を抜き去り、私はバイクなんで気持ち右を走れば自転車は難なく抜ける。
ちょっとふくらみ掛けたその瞬間。

後の車が私と自転車を抜き去った!

マジでヒヤっとしました。
だって道が狭いので、本当にぎりぎりのところを抜けていくんですから。
多分私が自転車を抜くために膨らむと思わなかったとしか言いようがないほどの至近距離です。

私、日頃はほとんど切れることなんてないんです。
なにか危険な行為をされても、「ばーか!」って思うだけで、何もしないし、しようとも思わない。

でも今日は凄く腹が立って。
その車追いかけました。 私のバーディーでも追いつけるほどのスピードしか出せない細い道なんですよ。

信号を迂回する車を追跡し、ついに信号で止まった車の運転席を窓を無理やり開けさせました。(ノックしました)

「あんな細い道で無理やり抜いたら危ないと思わないの? 私は引っ掛けられたくないし、あんただってひっかけたりなんてことしたくはないでしょう?」
すると、なにか?って顔している。

「でも対向(車)来てなかったから」 と言い訳をする。

普通なら 私の前を走っていた車を追うように私が自転車を抜くのが筋ってもんでしょう。
その後、私を抜いた車が自転車を抜いたら、大人しく私の後ろを走ってくれば良いわけで。 広い道路じゃないんだから。

「あの場合。秩序を守って走っていたのに、いきなり抜くなんて危ないと思わないの!車だけが走っている道じゃないのよ!」と噛み付いてみたけれど。

「私だってバイクの免許持ってますから」なんていう。
何処の誰に向かってそんな話をしてんじゃい!といっても埒の明かない話なんだけれど。

「二輪の免許くらい、私だって持ってるわよ(どあほう!誰に向かって偉そうに、と心の中で叫びました)。免許もってるんだったら、二輪にも優しい運転の仕方してよね!」

ここらで丁度信号が変わったんで、もう良いや、と走り出したけれど。

何度考えても腹が立つ。
もし万が一、その車に抜きざまミラーでも当てられて、私がバランスを崩して転んだら、間違いなく後続車に轢かれていたでしょうしね。
私ですら、50キロ弱のスピードが出ていたのを抜いたんだから、ちょっとの接触でも私の受けるショックは大きいはずだし。
後続車がこけた私を見て急ブレーキしたって絶対的に間に合う距離じゃないだろうし。

さらに、あの区間では 道が狭いので、一度たりとも私を抜いた車はない。
それは私が速いんじゃなくて、狭いから抜くのは危険と誰も承知の上かと思っていた。

あまりの常識はずれに、さすがの私もマジギレしたのでした。


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