はなび家の日常

2004年11月14日(日) チビとキャプテンとお母さん

今日の野球の練習は、私が当番だった。
来週の日曜日、いよいよ新人戦が行われるため、そのとき守備に就く所を練習する。
チビは苦手な一塁。

なぜ苦手かというと。
慌てて投げてくる球が多いので、逸れたりバウンドしたり、時には走者で見えなかったり。
捕球することが案外難しいポジションなので、とても苦手なようだ。

だからか。
監督が再々、こういうときにはこうやって、 こんなかんじだったら・・・・と教えてくれているのに、素直になれない。練習も放棄気味。

野球嫌になっちゃったのかな?と心配になった。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

夜。三者会議。(殿・チビ・私)

まず。今日の態度の理由を聞いてみる事から始めて。
野球は好きか?続けられるのか? と話は進む。

野球は好きだけれど、来年キャプテンはやりたくないと言うチビ。

チビの学年はチビ以外いないので、どうしたってキャプテンの役は回ってくる。こればかりはどうしようもない。


そこで、私がこんな話をした。

「もちろん。キャプテンと言うと、捕球も一番上手くて、打つことも出来るのが理想かも知れないけれど。あの高校野球にだって、キャプテンでもスタメンに入ってないチームだってあるんだよ。(確かに昔地方大会であったんです) キャプテンと言うのは、上手いだけじゃなれないの。 チームの雰囲気を作れる人がなるんだよ。 声が出てなければ『声出そう〜』って声掛けたり。荷物を持つときも、分担させて持たせたり。練習も率先してやることが出来るとか。 チームの雰囲気を盛り上げる人、それがキャプテンなんだよ。」


すると、それを受けて殿が言う。

「そうそう。例えばこの家では お母さん。お母さんはいつも元気で、あーでもないこーでもないって一人でペチャペチャ話をしているだろう?お母さんがいるだけで 家が明るくなるだろう? な!この家ではお母さんが『キャプテン』なんだよ。」

すると チビが。

「ボク、キャプテン頑張る!」と決意表明。

そかそか めでたしめでたし。



じゃな〜〜〜〜〜い!
なのよ! 私がいつも元気でペチャペチャ話しているってぇ?
失礼しちゃうなぁ。 この大人しくて無口で、しとやかな私に向かって!!!


・・・・・な、訳ない。 あはは (ーー;)


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