はなび家の日常

2004年07月30日(金) 眼前で炸裂

今日も台風の影響で、雨は降り始めると狂ったように降り、止むと晴れ間が覗き、という一日だった。
幸いにも通勤帰宅時間は降らなかったので助かったけれど。


さて。

家に着いた私を見るなり、「行って見たいよぉ!」と言うチビ。

そーだなぁ・・・・
今からだと。 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・
明日は仕事休みだし。
じゃ、行かれるところまで行って見ますか?

と言う事で、家の片付けもほとんどしないまま、すっ飛び出た。


あまり土地勘のない方面へ行くので、一応地図を見て、混雑をぎりぎりまで避けられる道を探し。

それが大当たりで、ここは絶対に混むからこの先は我慢だな、と思ったところまでは、思った以上にスムーズに行く事が出来ました。

駐車場に車を止めるなんてことは到底無理なので、どうにか路上に止められるところを探すけれど、道の狭い住宅街は、同じように止めるところを探す車と、すでに歩いている人、自転車で近づこうとしている人たちで、ごった返している。


こりゃいかん。
あちこちモソモソと走り回り、とりあえず、小学校の裏手にたまたまあった駐車場のフェンス沿いが空いていたので、止めさせてもらうことにした。

ここからどれくらい距離があるのか分からないけれど、歩いている人たちに混ざりながら会場を目指す。


歩く事15分くらいでしょうか?
まだ会場に着かないうちに・・・・・





バーーーーーーン!



始まったぁ!

屋根と屋根の間に見える花火。

何発かの花火を見ながら、黙々と会場を目指す。


会場は川沿いに作られていて、もうすでに大勢の人たちが陣取っている。

さて、どうしよう。
どこか座る事が出来ると良いんだけれど。と川原へ降りるための遊歩道を歩いていると、ふと二人分くらいのスペースが丁度空いていた。

何が起きたかよく分かってないほどの早業で チビの手を引いて、ささっと斜面に腰掛ける。


とりあえず、座れて良かったね。

と安心していると。


ドドーーーーーーン!



なんと超ラッキーなことに目の前で花火が打ち上げられているではないの!
♪きゃっ☆(O ̄▽ ̄)O(O ̄▽ ̄O)O( ̄▽ ̄O)☆きゃっ♪

見上げるほどに近くで打ち上げられる花火。
炸裂の風圧は、体に響くほど。

こんなに間近に花火を見るのは久しぶりで、大興奮。
周りの人たちと歓声を上げながら、大きな花火を見たのでした。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

花火にも流行りがあるようで、面白かったですよ。

色んな形が出てくる単発の花火では、主流は、土星のように見えるものと、蓮の花か、水仙の花のように見えるものが多いんだけれど。

初めて 「星型」が出たときには、大歓声でした。

赤い目のあるお魚型もありました。


最初のうちは、風が川下から川上へ吹いていたので、とても綺麗に見えたんですが。

最後の最後の乱れ打ちの時には、風向きがこっちに変わってしまい、ものすごい炸裂音が響いているのに、煙の中で花火が開いてしまい、非常にもったいなかったです。

花火を見て、歓声を上げる。 なんて本当に久しぶりだったなぁ〜♪


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

今年は市政50周年の記念だったとかで、いつもの年よりも多く打ち上げられていたかも知れません。

この花火大会は、毎年日にちだけが決まっていて、それが平日だろうがなんだろうがお構い無しに開催されるんです。

今年は30日で金曜日だったけれど。
例年だと27日とか28日だったような、気もしないではない・・・

花火大会は33回目、という話で。丁度私が今のチビくらいの頃に始まったんですねぇ。 知りませんでした。

子供の頃から、今日まで。 こんなに近くまで来て見たのは初めてでした。

チビに踊らされて、楽しい嬉しい思いをしてしまいました♪




追 チビ自身としては、遠目に見える屋台の方も とっても魅力的だったようだけれど。
あの混雑の中、一人で「焼きそばでも買ってくる?」と行かせるのはとても無理。
おなかが空いて来て、ちょっぴり悲しかったかも・・・
( ̄m ̄)ぷ

追2 花火大会の人出は 31万人だそうです。(帰りのラヂオで言っていました)
市民の半分は会場へ来ていた、という計算になるそうです。
すごいねぇ〜。 そんなにいたんだ〜。

というか、私たちは31万分の2だったわけね。
(*≧m≦) ププッ

追3 さらにラッキーなことに。花火を見ている途中で、雨がパラリと落ちたんだけれど。
花火のあまりの勢いに負けたのか、雨にたたられる事も無く、最後まで楽しく見られたのでした。


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