はなび家の日常

2003年08月15日(金) 信州へ

今日は念願の祐太ママ&パパに会う日。
どんなにかこの日が来るのを楽しみにしていた事か。

それなのにそれなのに・・・・
朝起きると無情にも土砂降りの雨。(T.T)
さすがのチビの照る照る坊主も効果が発揮できなかったようだ。

仕方ない、とは言えどうするか。
ママの携帯に電話を入れた。
出ない・・・・・

慌ててメールを立ち上げてみると パパからのメールが入っていて、5時には出発するとのこと。

うそ! もうとっくに走ってるやん。
|||||||||||||(◎ ̄ロ ̄◎;)|||||||||||||ガーン!

殿にはきちんと雨だったら中止だと伝えておかなかったからいけないんだと責められ、どうしようどうしよう と(T.T )( T.T)オロオロ

仕方ない。ママたちはこの雨の中河童着て諏訪に向かっているなら、私は一人で向かう!とバイクで出かけると主張すると、危なすぎる、冗談じゃない。と大反対の殿。

じゃ。今から車で行こう。どうにか間に合うだろう。
いや、私はバイクで行く。
等と押し問答しているうちに七時になり、私からの着信を見たママから電話が入る。

一度切って殿と話し合ってから掛けなおした。
「今から車で向かうから」 そして、待ち合わせの場所を指定してさっそく車で出かけた。

こっちはワイパーもセッセと働かせたいくらいの雨量。
こんななか走っているなんて、と小さな胸(余計なお世話)が痛む。

でもさすがに、この雨の中バイクで出かける勇気はいまいち出てこない。
仕方なく殿が運転する車にて諏訪を目指す。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

さすがにこの天気とあって、車の量は少ない。
ザンザン降りをくぐりぬけ予定とおり私たちは諏訪インターに到着する。
ママたちはまだ離れたところにいるらしい。

雨は長野に入った辺りから小降りになる。
殿が車の中に満載のキャンプ道具を片付けている間、オロオロとバイクの音がすると、目を凝らしていた。

と。インターの方から、信号をこっちへ曲がってくる二台のバイク。

見た瞬間。

「来た!」と走り出す私。

二台のスポーツスターは仲良く並列で走って来た。

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

とにかく ママは可愛い!
本当に可愛い。

背丈は私と同じなのに、肩幅が狭いの。(笑)
(私は腕の太さで幅を取っているのかも知れないが)
華奢で可愛い。

それに 883が良く似合う。
祐太くんもしっかりタンデムして来てくれていたし。
本当に涙涙という感じの感動ものでした。

パパは。。。。
とにかく楽しい! それに なかなか素敵な人だったのですよ、これが。(笑)
人見知りの殿のことなんてお構い無しに、パパのペースで付き合ってくれるのがとってもありがたかったです。
殿もすっかり打ち解けていたようで、一緒に走れないことをとても残念がっていました。

ママ! パパ!
余分に110kmも走らせてしまって御免なさいね。
おまけに、一緒に走ろうって言っていたのに、車でしか行く事が出来ず、本当に残念でした。
でも、二人が走るところはどこも雨が降らなかったみたいで、本当に良かった。
それが一番の心配だったからね。

次回は是非一緒に走ろうね。
スポーツスター三台に、モンちゃん一台じゃ迫力負けしてしまいそうだけれど、音もなく抜き去ってしんぜよう!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

お昼を食べて、ママとパパは白樺湖を抜けてビーナスラインを走って白馬に戻ることにしたので、私たちはそこから諏訪目指して帰路に着いた。

奇跡のように雨もやみ、日も射す天気になったので、車で来た事が悔やまれたけれど・・・・

それは直になくなった。

中央道が断続的に混み始め、この先、20kmの渋滞があるという。
仕方なく、大月からそれて都留で降りる。

ところが。
山中湖からの413号線(通称道志街道)は 私たちが通りたいところが悪天候のため通行禁止となってしまったことをラジオで知る。

急遽通ったこともない道路へ迂回するものの、調子よく走っていると、いきなり通行禁止の掲示が出ていてバリケードまで降りていた。
|||||||||||||(◎ ̄ロ ̄◎;)|||||||||||||ガーン!

仕方なく引き返し、通り過ぎたところにあった交番で聞いた道を辿ると、「この先度は崩れ。通行不可能」のたて看板を発見!
仕方なくまた引き返す。

こうなるとどうしようもない。
もう一度大月まで下の道で戻り、そのまま20号(甲州街道)を走る。
この道もこの先 相模湖の手前から高尾まで通行禁止なのだ。

地図を頼りに、まるで「地元の人?」と言われそうな道を辿り、やっと「神奈川県」の看板を目にしたときには、涙が出そうになった。

このままずっと山梨から出られないんじゃないかと本気で心配し始めていたのだから。(笑)



とにかく色々ありましたが、無事戻れました。
ママたちも 随分とあちこち走っていたようで、私たちが家に着くのと、ママたちがペンションに着くのと同時くらいだったようだ。


今度こそ!
楽しくツーリングしたいね、 ママ&パパ

今日は本当にありがとう。
明日はゆっくり気を付けて無事に家まで走ってください。


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