☆ako’s DAIARY☆
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2002年07月04日(木) 妖艶

今日は以前彼から試験問題をメールで送ってもらった会社の2次試験の日だった

時間に余裕を持って行き、

でも、某公園で迷子になったので、

予定時刻の8分くらい前に会場へ到着した


そして、周りを見回して来ているであろう彼を探した。

あまり見当たらないが、

きっとどこかに居ると思っていると、



その3分後に彼が会場へ少し暑さでほてった顔をして入ってきた。

狭い会場だったので

出入り口は一つしかなく

その近くに座っていたakoは彼と目が合った


彼が少し恥かしそうにはにかんだ。



彼の指にはakoの指輪がちゃんとはまっていた、







akoも彼からもらったTIFFANNYの指輪をしていた


長い休憩もない試験の最後は適性検査だった。

終わった者から帰れるというので、

akoは早々と終えて帰ってきた。


彼の後姿を見るのは嫌だし、

先に終わったら追ってきてくれないかなぁ

そんな期待をしていた自分も居た


しかし、頑固者の彼が追ってくるはずもなく

akoの期待はあっさり消えた


そして、近くの本屋で「H」という雑誌を見た(エッチ本じゃないです(>_<) )


永瀬正敏と中島ミカ(漢字忘れた(ぉ )の絡みが表紙になっていて

どうしても気になってしまった(/▽\)



中をめくると恥かしくなってしまうような絡みばかりだった(/▽\)

akoが恥かしがりやさんなのかもしれないが、

いやらしい絡みばっかりだった。


奥さんが居るのにいいのかなぁ。。。。


そう思って手にとった雑誌だった。


その雑誌を見たとき

akoは初めて中島ミカという女性を妖艶な女性だと思った。


女性の中でも妖艶という言葉がとても似合う人だと思った。

それと同時に、その女性を初めて美しい人だと思った。


akoにはない女性らしさだと思う。w


そして、ぶらぶらしてから、









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