AM4:45
彼からの着信。
こんな朝方にどうしたんだ?
あたしは既にパジャマで寝る態勢。
「何してるの?まだ寝てないの?」「何もしてないよ。もう寝るとこ」
「ちょっとドアの覗き穴から見てごらん?」「まったぁ〜〜!もしかして?」
ドアスコープを覗いてみると、ニコニコして手を振る彼・・・
しかし何もすぐにドア開ければいいじゃん。あたし・・・・
「驚きで嬉しさ3倍だろ?」驚きましたよ・・・確かに・・・
やっぱ会ってすぐにやっちゃうあたし達って・・・獣ね
抱き合った時にもう勃起しちゃってるしさ。
さっさとパジャマ脱がされて彼は指であたしを濡らす・・・
4回か5回もいっちゃうあたしもいやねぇ・・・
フェラしてるとことか四つん這いのポーズとか携帯で写真撮られるし・・・
SEXのプロのくせに彼には敵わない。
寝床についたのはもうAM7:00
昼の12時に目が覚めたのだけど、覚めたと同時に愛撫開始されてる・・・
いっぺんで目が覚める・・・
そしてまたお出かけ。
また彼が髪を切るのに付き合う。
買い物も付き合う。
すき焼き食べて、お腹いっぱいになって家に帰るのに電車に乗った。
家の最寄の駅に降りたのだけど・・・
駅前のパチンコ屋「新台入荷!」の看板に誘われ彼の足はパチ屋へ・・・
OH NO!スロット台に座ったけど、いつものようにあたしは好調で彼は・・・
儲かったのはあたし!!
さすがに今日は2時間で彼も諦めた
毎回、何故かあたしは好調なんだけどやっぱパチ屋は好きになれない。
一人じゃ絶対に来ないだろうな。
「またこっそり来るから!」