非日常かもしれない日々

2002年05月10日(金)
Mの家で眼が覚める。
もう昼だった。
リーマンのMはもういなかった。
ちゃんとタオルも用意してあった
「ゆっくりして行っていいよ」って置手紙はあったけど、あたしはすぐに家に帰る。
どうも人の家は落ち着かない・・・

Mと寝てしまった。

Mは、あたしのことを好きだと言う。
なのに彼との事は大丈夫だと言う。
「彼氏は樹杏の事を愛してるのは間違いないって。賭けてもいい」ともまで言い出す。
不思議な男だ。

夜、Mは私の家にやって来た・・・

また一晩過ごす。

あたしは何をやっているんだろう

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Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
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