非日常かもしれない日々

■ もっと・・・もっと 2002年04月15日(月)
昨日、朝1番の各駅に乗って彼に会いに行った。
場所はそれぞれ、二人が住んでる場所の中間地点。

小さな駅につくと、ほどなく彼が到着。

コンビニで朝ご飯を買う。
彼、あたしを抱き寄せる。
レジの前なのに
「やべぇ〜キスしたくなった・・・・」

すぐにラブホに行ってしまう。

部屋に入って一息つく間もなく・・・・

詳しい事を書くと「成人向け」にされちゃうね。


3週間ぶりのSEXは、切なく狂おしく・・・

あたしは何度も悲鳴を上げる。
彼の舌と指だけで・・・・
「もう止めて。もう入れて」と言ってるのに彼
「舐めさせて。俺がいいって言うまで我慢しろ」って愛撫を止めない。
死んでもいいかと思った位・・・・

彼と過ごしたのは、たったの12時間。
あたしと別れた後、彼はすぐに仕事だった。

毎日、毎日、一緒だった頃が懐かしい・・・・

久し振りだったから、あたしはマシンガンのように彼に、いろんな事を話す。
友達の事、仕事の事・・・・
もっともっと話したいことは合ったけど時間が足りない・・・

12時間の間に、いっぱいキスをする・・・

昨日、会ったばかりなのに・・・
もう会いたい・・・・





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Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
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