キミはきっとこんな僕のことなんてずっと昔に忘れてしまっただろうでも僕は今も君の影を引きずっていて君の住む町に行くたび会ってしまうんじゃないか?と思いたまらなく不安で見えない恐怖におびえてるきっと会った所ですれ違った所できっとお互い顔も分からないのに怖くて怖くて仕様がないんだ僕が傷つけたキミそう思ってるのは僕だけで僕が傷つけたのは僕自身かもしれない。