ちょっと泣きたい気分で、2002年初めあたし的に伝説的な日記を読み返して、ちょっと泣いた。死なんて、いつも生活の隣にあるんだね。あたしの大事な人も、明日死んじゃうかもしれないんだね。悲しいね。でも、あなたの日記に出会えてよかった。