目次｜過去｜未来
| 2003年10月14日(火) | ありがとう |
あたしみたいなの、相手にしてくれてありがと。
今日は、中学時代の…
まぁ…順番ってのはよくわかんないけど…
うん、１番かな…
１番大切な友達と逢った。
変わったのは、少し短い髪と左耳の二つの穴。
自転車の後ろに乗せてもらって、彼女の家まで行った。
２ケツなんて超久しぶり。
高校入って初！？
冬も乗ってないから…
いつぶりかな…？
部屋はベッドじゃなく、布団になっててビックリした。
話は、彼女の最近の話が中心で…
って、あたしが話苦手だからだけど。
楽しそうだった。
華の高校生活、満喫してるカンジで。
うちの学校じゃ有りえないような態度みたい。
でも、彼女ならやりかねない。
あたしも、彼女くらいはっきり言えるようになったらなぁ…
親とも仲良しで、親も先生攻撃したらしい…
楽しそう。
彼氏とも半年もラブラブで。
うらやましいな！！
３年Ｄ組いつもの四人のなかで、彼氏いないのあたしだけ（苦笑）
みんなめんこいからね…
化粧下手くそなのもあたしだけ。
お洒落にがてなのもあたしだけ。
…じゃ、しょうがないか…
逢いたかった。
ずっと。
でも、ちょっと…怖かった。
あたしだけ。
過去を引きずってて、
イマイチ大人になれなくて、
止まってんのかなって。
まぁ…そうでした。
多分、実際に。
でも、でも、逢えて嬉しかった。
ありがとう。
大好きだよ。
