日記をつけよう

2008年09月15日(月) 敬老の日に思う

ニュースはいずれも敬老の日にちなんだもの
日本の国の20%が65歳以上だって・・・

う〜〜〜ん
なんだかすごい現象

医学が発達して
お年寄りが色々と優遇される世の中
それはそれでいいのだろうけど
若者が少ないのはいかがなものでしょう

子供を産みたくてもなかなか産めない現実
産婦人科や小児科の減少
物価の値上がり
なのに税金の増額

これじゃ 子供の数が増えるわけありませんよね

かつて経済大国日本と言われた国なのに
今や経済停滞国になってる
それって 若い人が少ないだけでなく
その数少ない若い人が いろんなことに無欲になってるからかもね

こんなTVを見たの
就職を目前にした大学生が 中国にある日本の企業に研修に行くって番組
日本の大学生男女7人は 将来の目標もこれと言ったものが無く
これから就職するのでさえ 何故働くかということに疑問さえ持ってる

そんな学生達が中国の同じ世代の人が働く姿を見て また一緒に仕事をして
2週間の研修の間に少しずつ気持ちが変わっていくんだけど
最後に中国の人たちにアンケートをとる
その中に「あなたは何故働くの?」という質問があって
それに 答えた人は 殆どいなかった
質問が愚弄だよね
TVを見てる私でさえ腹立たしかったもの
今や日本の学生達はそんなことも判らないほどになってしまったの?と・・・

生きるということの本質
生きたいと思う気持ち
今の子供たちには判らないのかな・・・・

今年74歳の父に
小さい頃からずっと 「働かざる者食うべからず」と言われて育った
農家だったので家の手伝いは当たり前だった
秋は忙しく夜10時11時まで手伝いをして疲れきってその場に眠ってしまうこともあった
そんな風に育てられたので私も妹も良く動く

74歳の父は未だに現役で農家を営んでる
「人間幾つになっても勉強」と今でも農業の勉強会などに出ている

真面目一本で私たちを育てた父
社交的で何でもそつなくこなす母
そんな父母も高齢者の中に入ってる
後10数年もすれば連れ合いもその中に入りその数年後には私も入る

これからの日本は高齢者大国になるはず
でも 今時の高齢者は若者より全然元気
生きることを楽しんでる

動けなくなったらお終いだけど 動けるうちは 働けるうちは 働きたい
それは企業の中で無くたっていい
自分に出来る限りのことでいい
「働かざる者食うべからず」これが 父の教えだから





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