日記をつけよう

2002年09月19日(木) 誕生日プレゼント

今日は娘の17歳の誕生日
いつものごとくバタバタした生活をしているので
今日まですっかり忘れていた。
今朝 何か忘れてる気がして・・・・・
やっと思い出したのである。
ゲッ
誕生日ケーキ注文してない・・・・
プレゼントは夏休みの間に携帯が壊れてしまったため先に買うはめになり
今日はプレゼント無しの誕生日だった。

弁当を持たせ息子と娘を送り出し掃除 洗濯・・・
会社に行く前にちょっと一息と コーヒーを飲んでると
電話が鳴った。
電気屋からだった。
「ご注文のテレビデオ 本日2〜3時の配達になりますがよろしいですか?」
よろしいも何も そんな物は注文していない。
しかし 配達先は娘の名前になっている。
とりあえず その時間帯は留守と告げると
「では 宅配BOXの中にいれさせていただきます。」という返事
はてさて いったい 誰が注文した物か・・・・

お兄ちゃん?
お父さん?
しかし 私は反対だ〜!
自分の部屋にTVだなんて 家族断絶の原因になるわ!


さて 1日は終わり掛け 私はケーキを買って 帰った。
その日は慎ましく 家族で誕生日パーティーをするはずだった。
が それは 例の物が原因になり かなわぬものになった。

帰ると娘の彼氏が来ていて 丁度帰るとこだった。
彼氏が帰るとすぐに 私は娘に問いただしてみた。
私「ねえ テレビデオ誰に買ってもらったの?」
すると 娘は声に出さず 彼氏が帰った方を指差した。
私「え?彼氏なの?」
娘「うん」
この一つ返事で 私の怒りは爆発した。
私「どういう事よ。お母さんが部屋にTVを置く事を反対してるの知ってるでしょ。
それに 高校生がプレゼントするような金額じゃないでしょ。
ガミガミガミガミ・・・・・・・・・・・・・・・・」
娘「だって 私だって知らなかったんだもん。
誕生日プレゼントが届くっていうのは知ってたけど
それがTVだなんて 知らなかったんだもん」
私「じゃあ 話が早い。そんな物受け取れないからって さっさと返しなさい。」
娘「だって もったいないじゃん」
私「もったいないとか そういう問題じゃない」
娘「お母さんに反対されると思って 反対されるかもしれないって言ったら
もって帰って 誰かにあげちゃうって言うんだよ。」
私「だったら それでいいじゃない。とにかくお母さんは反対。
社会人だったら関与しないけど 高校生がそんな金額の物をあげたり
貰ったりなんて お母さんの常識では考えられないし
第一 今は仲がいいからいいかもしれないけど 仲が悪くなったら
そういう時困るのは自分なんだよ。」
娘「仲 悪くなんかならないもん」
私「そんなの わかんないでしょ。とにかく反対。後で皆が帰ってきたら
聞いてみなさい。」

夕食の準備をしている間は その話には触れずに
いつもの娘で 学校の事なんかを話していた。
その後 主人 息子が 帰って来ると それぞれに相談していた。
二人とも 男なので 男の人としての意見もあり・・・
話はなかなかまとまらず
とりあえずご飯を先に採る事になった。
その後も話し合いは続き・・・・
・男としては 好きな人に何か買ってあげたい気持ちは判るので返すのは可哀相
・常識としては 誕生日プレゼントは 高校生なら せいぜい5千円までだろう
・小物なら判るが家電製品を 貰うのはおかしい
・入り浸りになりそうなのでTVなどは置きたくない ・・・・・etc
結局 夜中の2時まで話し合った結果
返す事に決めた。

母にとっても娘にとっても 嬉しいはずの誕生日 とんだ日になった。


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