矢吹の兄貴→嶺"おかっち"恵斗さん、と有望な岡っ引き似合いそうな役者さんが退団してしまい、そのあとがなあ、と思っていたのだが、越乃リュウ氏がいるぢゃないかと。是非、渋茶色の羽織を纏って欲しい。(なんだそりゃ)
発売日からこっち買いに行かれなくて、本日タワレコで。遊佐未森の「クロ」である。意外なことにNHKの「みんなのうた」は初登場である。意外でもないか。でも、「みんなのうた」は、まだ見てない。それはそうと、みんなのうたは、ベストDVDを買うか、真剣に迷ってる。CD は買いそうだ。(それはまたなぜ)
閑話休題。
曲の雰囲気は、『ハルモニオデオン』より『ECOH』の頃に近いかな。音数はそんなに多いほうではないけど、空耳の頃から底辺に脈々と流れる叙情ロック系統といって良いかと。
曲のコンセプトを知ったとき、正直云って、夢輝さんの退団の頃の発表ぢゃなくて良かったなあ、と思ったものである。出会いと別れの曲だから。(ネコだけど)
(全然纏まってないよ。)
自己紹介まで見ていたハスラーナウオンを、今ごろ見る。でも途中で止めてしまった。だらだらしすぎていて、途中でつらくなった。的を絞って30分でいいんぢゃないか。
「聖なる星の奇蹟」のナウオンも見たけどね。確かに伝説だよ。お花様が一生懸命話なのだから。和央さんは唖然としてコメントに困ってるし、水さんなんて、呆然としちゃって意識ここに在らずって感じに見えるのだが。
ソースヤキソバ