もうね、脱力しちゃって、叫ぶ気力もないよ。なぜに、そこに、名前があるのさ、沢音さん。や、他の人だってそうだ。水純さんとか、小槙姉さんとか、ももこさんとか。新公卒業して、戦戦恐恐する気持ちもどこかにあったけども。(それがいけなかったんぢゃ) うー。もうただがっくり。「卒業おめでとう」って云うのが本当なのかもしれないけど、ちょっとそれは待って。(云い訳がましいなあ)
決まったことはもう翻せないし、それにオスカル編だし、衛兵隊士だし、小芝居には不足しないかも? おもしろいこと見つけていかないと、やってられないよ。まったくもう。
(ベルばらってのがねー、というのが正直なところではある。でも、観る側と演じる側とぢゃ、ベルばらに対する思い入れには、きっと広くて深い溝があるのだろう)
日替わりパスタ(イタリア野菜のトマトソース)