2005年07月24日(日)

長崎奉行所同心

館岡さんは、どうしてあんなに伊佐次を捕まえたいと思うのだろう。八丁堀のお役人様が、長崎奉行の交代で一緒に下ってくるなんて。江戸の仇を長崎で討つ、を地で行っているんぢゃないか、という気がしてならない。

伊佐次のと間で、何かあったのだろうか。妻(あるいは許嫁)、家族など大切な人を殺されてしまったとか。役目熱心以上の何か(私怨?)を感じてしまうのだった。

(戯曲のほうには書き込まれているのかな)

孤宿の人

文庫になるのは待ちきれないから、買ってしまおうか。行きつけの図書館は、125人待ちだし。ハードカバーは通勤時に荷物になるのが、ネックなんだよ。

地震

fringe のトピックで、15分の公演中断についてその事実が軽く触れられていた。

らぎ?

某所経由で、ふんふんと見ていたら、こんなところに。

本日の昼食

やきそば