『歌劇』6月号の月組の楽屋日記を読みながら、『紅天狗』のサントラを聴く。そしてエリザっぽい曲のトラックを、エリザの旋律で被せてみる。それ自体はコード進行は同じだから簡単だけど、おかしすぎて、ダメぽ。
悪役やりたい人、減った。だいたい、やりたい役が「どんな役でも」「いろいろな役をやりたい」ばかりで、つまらない。特別「こんな役を演じたい」というのがないのか、単に欲がないだけなのか。
雪組は沢音和希さんのとこでやっと「悪役」。星組が一番「悪役」やりたい人が多く、しかも面子が濃い。逆か。面子が濃いのは、さすが星組。
食べてない