毎度ながら fringe blog 経由。
そもそもは高校演劇コンクールにおける既成戯曲の使用とオリジナル戯曲の話題だけど、その中に「演劇の60%は戯曲で決まります。」
の一文が。
何をか況や。
わかった。バウホール公演で若手に与えられた課題はコレだ。「ダメーな脚本を如何にお客様に満足させられる公演に仕上げるか」 それもどうかな。出演者の頑張りだけに頼る作品から脱却して欲しい、と思うのは、観客の高望みなのだろうか。
そういう意味で、次回の宙組バウはちょっとは期待してみる。
ウィリアム軍曹の犬キャラっぷり。うれしそうにジェフリーに寄っていくんだな。かわいいんだ、これが。谷君の責ではないとはいえ、如何せん書き込み不足で中途半端なのだ。(暁センセーは、齋藤君の変なところだけは細かい部分を見習うべし)
22日は、21時の時点で社内には私と営業課長さんのふたりしか残っていない状態だった。帰ろうと思って身の回りの片付けをしたり御手洗いを済ませたりしてフロアに戻ったところ、課長さんが「今女の子の声がしなかった?」「廊下になんて、いないよな」と云いだした。耳が聞こえにくいとはいえ、女の子の声はしてません。
それとも、無意識のうちに独り言を、それも声に出して喋っていたか?
その後帰るのでエレベータに乗ったら、車椅子や障害のある人用に三方の壁に手すりが設置されているのだが、そのコーナーに魚の切り身が2パック、置き去りにされていた。関係ないけど。
ヤキソバ