2005年04月15日(金)

メモ

『妖櫻記』皆川博子 文春文庫 1993年

『睡れる月』と時代がかぶっているらしいので、まずはこちらから。その後に『彷徨える帝』かな。しかし、宝塚で読んでいたらバレバレやん。(何が?) 通勤用には、まだ逢坂剛があるから、「読みきっちゃった」と云うことにはならないはず。

『柳生十兵衛七番勝負』津本陽 文芸春秋 2004年

母親が小沢真珠を見て、顔が濃すぎると突っ込んでいた。(うんと昔にNTVの『長七郎江戸日記』で高木美保が演じたくノ一みたいな役柄っぽい)

本日の昼食

豚飯(ミニ)