2005年03月17日(木)

眠れる月

TAKARAZUKA NEWS で稽古場の様子をチラッと見かけたが(音なし)、悪役風の貴城けいさんが、すごく今から楽しみだ。

逢坂剛

通勤時に読む本がないんだよ、と訴えてみたら、システムのIさんが貸してくれたのが、逢坂剛だった。テンポが小気味いいので、読み始めると止まらない。今は『燃える地の果てに(上)』(2001年、文春文庫)を読んでいる途中。

雪青年館を観たあとで、たしか8で目にした、『更に狂はじ』あたりを扱った、何とか云う本を読んでみよう。『浜松中納言物語』と『赤松盛衰記』も原文で読めれば素敵だなあ。

本日の昼食

気まぐれサンド