2004年12月23日(木)

今更ながら、文化庁主催芸術祭

演劇部門で、優秀賞(関西)が星組公演(『ロマンチカ宝塚'04―ドルチェ・ヴィータ!―』の成果)、新人賞(関東)が春野寿美礼さん(宝塚歌劇花組公演『La Esperanza ―いつか叶う―』における演技)ということで、二重の受賞と、うれしくおめでたい話題。

平成16年度(第59回)芸術祭贈賞理由(演劇)

今更ながら、グラフ1月号

同期紹介のゲストがシナだったので買ってしまった。う、かわいい。それにしても、『ガキの頃は、バカだったなぁ』みたいなネタだ。

私は情報通ぢゃないからね。来月はれおん君かな。そしてもしかして、娘役…小さい順、男役…でかい順とかだったりして。

今更ながら、明治座「あづみ」

その場にいたのでもないし、全体の発言の切り取られた一部しか目にしていないから、前後の文脈をまるきり無視するけど、なぜそこで宝塚の男役が引き合いに?

黒木メイサ「あずみ」で明治座最年少主演

「以上に男勝り」と続くのがひどく違和感を覚えるのだが。男勝り? こういう比べられ方って、今まで私が思い当たる範囲ではないからだろうか。なんか対象とするポイントが同列にも並列にもなっていないと思う。

つまり、主演の黒木メイサは、宝塚の男役さん以上にカコイイ! ということで。(知らないけど)

本日の昼食

ごはんとみそ汁、おかずなし