2004年06月23日(水)

童話版古事記を読んでいる。電車の中では寝がちなので、あまり進まない。

スサノオとアマテラスの子供産み勝負で、勝った勢いで暴れまくるスサノオのバカさ加減が堪りません。ヤマタノオロチ退治だけが、格好いい。スサノオ八代の孫である大国主神がやってきて、娘(いちいち名前覚えられない)が一目惚れしたのを気に入らずに、意地悪をしてやると称して殺そうとする短絡さも、それって全然変わってないってことではないかと思うのだが、いかが。

どの神様にも云えることだが、人間くさいとかそんなんよりも、する事なす事短慮すぎるのが、いろいろな意味で楽しめる古事記である。

そうか。
朝海スサノオは、ビジュアル的には大いにアリであるが(髪ぼさぼさだけど)、思索的すぎるのがいけないのかも。やはりスパッと、活劇に仕立てないとダメだね。(でも、大和と先民という目の付け所は間違えてはない、とは思う)

本日の昼食

ミニ野菜天丼(もう昼ぢゃないから)