2004年05月28日(金)

昨日は折角図書館に行ってみても休館日で、とって返して入った本屋で買った本も、帰りの電車で読み切ってしまった。グラフの推薦図書で、漫画以外で読んでない本を読んでみると云う手段もあるのだが。

本棚を探っていたら、読み切ってないのが出てきた。

夏目漱石著『文鳥・夢十夜・永日小品』(角川文庫)

別に持ってる漱石の短編集では、「夢十夜(抄)」だったために欠けてる分を読みたくて買ったもの。「夢十夜」以外は読んだ覚えがない。明らかに、読み終えるのに時間がかかりそうな予感。(電車の中で寝るから) しかし字は大きいので、案外余り日数かからずに読み終えてしまうかも。

「文鳥」は、鈴木三重吉が勧めるからなんとなく飼ってしまった文鳥とは云え、ちょっと飼い主は無責任すぎるだろう。もっとも、「人ん家のペットを都合のいいときだけ可愛がる」と正々堂々と云いきれるような人だったら、神経衰弱にも胃潰瘍にも悩まされることなかったのだろうけど。

しかしね、餌もやらず水も替えず、打ち合わせがあったからと云って文鳥のことを気にしつつも構わなかったのに、死んでしまったのを、家の人が餌を遣らないものだから、とうとう文鳥は死んでしまった。(『文鳥・夢十夜・永日小品』)と人のせいにするは、どうかと。

今朝 NHK のニュースで、外来種の輸入制限と、飼育していたのを捨てたりしたら最高で罰金1億円とか云う条項を定めた法案の話題があったのだが、これが施行される前に、駆け込みでペットを捨てる人が多そうだな、と思った。

本日の昼食

炒飯