日々妄想
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2011年07月22日(金) 3DSアビスプレイ日記 その3

忙しかったです。
6月は忙しいってのはわかっていたのですが、結局7月までズレこんでしまい
自分の首を締めまくってました。なんというか……計画性大事。
そして人様にかなり迷惑をかけてしまいました。
大反省の7月です。
そして体調崩して寝こんでおりました。
もー、本当にどこまで私は……

でも私生活の雑多な仕事は一区切りついたので、思い切り好き勝手するどー!という事で
5月に買って積んだままだったPortal2も始めました。そしてクリアしました。今回短かった気がする。
というか……まあいいや
今回は、GLaDOSちゃんの可愛さにキュンキュンしています。あー、たまらん、たまらん!
思わずGLaDOSbotをフォローするくらいに、GLaDOSちゃんに夢中です。
もっと、もっと私を罵って!とハアハアするくらいに大好きです。
今回のED曲もしびれました。Portalの3出ることを期待してる!


さて、こっから記憶がかなり曖昧になっている3Dアビスプレイ日記
ちょこちょこっと寝る前に進めていたので、何もかも忘れ去っている。
だからさらっとさらっといきます。



セントビナーのソイルの木イベントですが、あれは削ってもよかったような……
いや、ガイがこの地に詳しいという部分は残したままでいいと思うのですが
意味ありげなジェイドのセリフは、結局フラグ回収出来ないままだったので、あの部分は
削ってよかったんじゃないかなあ、とどうでもいい姑チックな事を考えていました。
セントビナーでは気分悪くなったイオンを気遣うルーク。
早く帰りたいよりも、このときはイオン様を気づかえるのよね。
じゃなんであの峠の時はだめだったのだろう。てんてーに会いたい一心かしら…と言いたいけれども
自分が蔑ろにされている事で、必要以上に肩肘をはるというか。
「親善大使」を振りかざしてしまう事となったわけで。
余裕なくなって、孤立するとますます意固地になってしまう(自分を曲げたら負けだと勘違いしてしまう)のよね。
此頃のルークは、ガイが絆されるのもわかるなあ、という根っこにある優しさがかなり見えているので大好きです。

川をじゃぶじゃぶっと渡ります。
そこにアリエッタ参上!と、思ったら地震のせいで瘴気が吹き出してきます。
殺そうとするジェイドを制止するルーク。ティアはジェイドに賛同。
ガイは無言。
このガイの無言、そしてアリエッタを見逃すことが決まれば「せめて瘴気のあたらない所にうつすくらいいいだろ」と気遣う流れが好きです。
ジェイドの言う事に理解をしめしているから、そしてそのことでルークが動揺して「生命を奪うこと」はおかしいと主張することにも、理解をしめしている。
どちらもある一面からみれば正しく、違う方面からみれば非道であり、甘い考えである。

そういえばガイが「アニスは大丈夫なのかい?」と心配するのっていいなあ。まだ見たこともない子の心配するガイ。
でも二人の答えが「アニスですから」「ええ、アニスですから」なイオン様とジェイドww
え、いいの?いいの?なガイが可愛いのう。
それとアニスのトクナガが気になって仕方ないルークとガイも可愛い。ティアに「しらね」的にあしらわれる二人可愛い。

んで、カイツールで久々の師匠登場に胸がキュンキュン……
六神将の行動により師匠に対するティアは益々殺気立っているわけです。
宿屋にて師匠が説明をするわけですが、真っ先にガイが「なるほどねえ」とそれに納得の相槌をうつわけで。
「謡将が呼び戻されたのも、モースの思惑があったかも」とも言ってしまうガイ。
不自然じゃない形でヴァンの釈明の後押ししているよなあ、と思ってしまうわけです。
でもそんなガイも此頃にはヴァンへの不信の種はあるんだろうなあ。
次にコーラル城ですが、「確かめたい事がある」的に行くことにかなり積極的だし、なによりあの装置を見たときに
「ルークが『ルーク』じゃない可能性」について確信まではいかないまでも、その可能性の高さを見いだしているようだし
んで、連絡船にのったら「お前がお前でよかったって事だよ」って言っているしね。
その後に話しかけたら「この連絡船に女性船員いなくて嬉しいような残念なような」と素直な心情を吐露するのガイも可愛い。
そしてその後ジェイドに話すと、もうジェイドは確信しているんだよね。ルークの存在が何であるかを。
だから「いつの日か殺したいほど〜」と言っているしね。

あ、そういえばコーラル城でソードダンサー倒しました。
つらかった……お金はない&スキルもない(アイテムを他のキャラに投げられなくて本当に参った)
周回プレイ恩恵のないのってこんなに辛いなんて…と涙しながら、あそこら辺の敵をチマチマ倒してお金つくって、カイツールまで戻ってグミ買って
また城にもどって…というメンドクセーな事してました。
でもいいの、私長髪ルーク好きなので。まだまだ長髪ルークのままでいてほしいの。
なんとか倒せました!レベル16→19へと一気にアップ。イエーイ
そっから師匠のミラクルボイスでルークを洗脳したり、バチカルについてそうそうにガイが女子に囲まれてガクブルしているのをティアが颯爽と助けたり。
あの時のジェイドとルークの会話が大好きだ。
謁見してから、ルークのおうちに。
そうしたら公爵と鉢合わせですよ。ティアに嫌味っぽいというか、トゲのある言葉を投げつつ、ルークをいたわるでもなくさっさといきますよ。
ハムらしい行動ですよ。
その時の日記には「また」セシル少将と一緒 と書かれているわけで。
ルークは恋愛ごとはかなり鈍鈍っぽいけど、その実、人の感情というか、言葉にしない部分の空気は結構鋭く読み取っている気がする。
んで、母に比べて父の冷たさにも触れているわけで。
胸がギュっとしめつけられます。


とりあえずここで終了。
遅い、本当に亀のように遅い。夏が終わる頃にはクリア出来ているといいなあ、レベルですが頑張ります。


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