日々妄想
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| 2009年04月05日(日) |
生活リズムを正すと決めたのに |
今日も今日とてゲームプレイ日記 ゲームプレ日記って後から読み返すとゲームプレイ時のハイテンションさが自分でも好きだったりする。 楽しんでいるよなーって。 私って自分が考えている以上に自分の事をすきなのかもしれない(笑
マイソロ2プレイ日記
さてさて、なんだかんだで砂漠の一件でルカには憐れみ視線をおくる関係になっていたのですが、山に登る前に各部屋に挨拶回りしていた時、あの、あの、あのリオンに向ってルカが私の事を庇い立てしてくれた…。じーんとしてしまいましたよ。 睨まれた…って涙目になりながらもよく頑張ったな。感心したぞ(自分を擁護してくれた相手に超上から目線 ティア相手にもトドメの一発をくらったルカが可愛くて仕方なくなってきました。
さて、山に登るとあの人がいました。 「知り合いなの?」ってティアが聞いてきますが、即座に首を横に振ります。 「死合いをしようぜ」なんて言うあらぬ方向にハイセンスな持つ主とたとえ知り合いだとしても全力で否定しますよ。 愛読書は「グラップラーバキ」と「シグルイ」です、みたいなバルバドスとの対戦です。あっさり勝てましたが、この先ガチバトルがあるとするならば回復をどうしたものかと先を案じるわけです。 船に戻るとクラトスが説明をしてくれます。どうやらレディアント装備が欲しくてたまんないのに、ボクチンを無視してあいつ(前のディセンダー)にやったのが気に食わない!!という事らしいのですが… 欲しいのか…これが欲しいのか…と剣士女で「これって羞恥プレイなんじゃね。どっかでエライ人達が見ていて『あいつマジでアレ着てやんの、プププー』って笑ってんじゃないの」と被害妄想にまで発展しているコレが欲しいなら素直に言ってくれれば差し上げるよ!ただしもっとよい装備をもってきてくれるなら。 そして何よりもバルバドスにそんな趣味があったとは…とちょっと優しい気持ちになれました。
そういえばルーク、ティア、ガイは自分のベストメンバーなので戦闘にあれこれ細かく設定していますが、他のキャラは自由戦闘そのままです。 結構マメに回復してくれるキャラとか、自分の役割をちゃんと認識してくれているキャラをみては「さすが●●」と思います(ゼロスとかデスティニー組とか) ただ聖女リアラちゃんは脳筋プレイヤーの中で唯一の回復役だったのに、TPたんまりあるのになかなか回復してくれません。時には前線に出てきて敵を殴っています。「ちょ!!HPが赤の人いるから!!ヒール、君の役目はヒールだから!!!」と叫びだしたい気持ち。 このままならなさが醍醐味だと思っているわけですが(笑 そういえばシンフォニアプレイしていると、他キャラはガン無視なのに、ロイドにだけはマメにファーストエイドをかけるクラトスが可愛くて仕方なかったなあ…と思い出に浸るわけです。 不器用な人なんだけど、このような行動で親ばかぶりがバレバレだと思うのですが、PTメンツが揃いも揃ってそういう事に鈍そうだったのが幸いでしたね。 アニスとかジェイドがいたら「なーんかクラトスってあやしくな〜い。ロイドばっかり回復しちゃってさ」から始まって腹を探られることになりそうですよ。ジェイドは黙っていそうですが。 でも黙っているのに、何もかも知っていますからオーラを出す厄介な人でもあるからなあ。
フェイスチャットでガイがルークに対して過保護すぎるやりとりがあって吹きました。(汚れてもいい服と靴 云々) 過保護というよりオカンみたいでした。そんなガイがたまらなく好きです。 それをちょっとウザそうに、というかいつもの事のように「あー、はいはい」とスルー気味なルークも大好きです。 そういえばルークがシンフォニア部屋に足を踏み入れた時に、スラスラ〜っと歴史の年号をいえたことに大感激ですよ。 「あのルークが…パラレル設定とはいえ、あのルークがこんなに立派になっちゃって…」と柱の影でそっとハンカチ握り締めて涙流しながら見守る気持ちです。 おそらくその時の私とガイ様の気持ちはシンクロ率200%超えに違いないと思ってます。 いやもう、本当に立派になっちゃって…(ホロリ
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