クリスマスイブですね！
私も大好きな彼と過ごすために、ゲーム立ち上げましたよ。
ソフト何本も入れ替えないといけないから、もー、大変☆
私って恋多き女だからね、ウフ！

って、初っ端から「うわあああ」と憐れみの視線を送られそうな事を書いていますが、半分本当だったりします。
いや、ＤＳのときめもＧＳ２の起動ボイスがクリスマスだと変るじゃないですか！
あれを堪能しなきゃ！とワクワクしてソフト入れ替えたらさ…
そうだった、クリスマスって明日じゃん…
世間が盛り上がるのがイブだからさ。とがっくり肩を落とした私に、ふと、本当にふと頭の中を過ぎったのは
「そういえば…プレイヤーの誕生日にあわせて起動ボイスが変るんじゃなかった？」という事。
恐る恐る攻略サイトみてみると、ビンゴー！！！
時間を二日前に巻き戻してー！！（涙目
うっかり忘れてたよ。あー、もー、私のばかばかばか！
ＤＳの内臓時計を弄ればいいのもわかってますが、こういうのはね、仕方ないと諦めるのがスマートな大人ですよ。
そう、大人。うん、大人。
やるなよ、絶対やるなよ、絶対やるなって！！

「きゃ☆佐伯君から今日はずっと一緒だって言われちゃった☆」
……まあ、ね、今年はあまりにも寂しい誕生日だったからさ、こういう事でもなきゃやってられないんすよ（開き直り）
弄った後は元に戻しました。ついでに一日早めようかと考えたのですが、明日に楽しみを残しておかなきゃね。

あ、あとＭ−１をやっとみました。録画してて情報は全くいれまいと努力していたのに、翌日の朝刊にのってて超ウツでしたよ。
リアルタイムでは見れたのですが、どうせなら笑いのツボが一緒の人とみたいんですよね。
という事で家人と一緒に「○○いいよね」とか「○○は巨人師匠怒ってそう」だの（←というか、師匠が一度手をあげてコメントしたそうだったのを、今田はスルーしてたけど。後から楽屋で平謝りなんじゃないかと密かに心配してる）
自分の中で今年は纏まっているなーと思いました。
良くも悪くも突出していないというか（ブラマヨ、チュート、サンドは頭一つ抜きん出ていたから）
でも毎年一組は「あ…いや、こういう笑いのスタイルもありじゃない？」と良かった探しをしないといけない組があるのだけど、今年はそれがなかったなあ。
皆面白かった。平均点クラスだと言われればそうなのかもしれないが、純粋に笑って楽しめた。
あとどうでもいいけれどもキンコンに対するカウス師匠のコメントがあまりにも厳しいというか、ある意味全否定だったなあ。それをニコニコ笑顔で言うもんだから怖さ倍増だった。
私あれ言われたらショックで山に篭りそうだ。

今年の司会は上戸彩ちゃんでしたね。可愛くてデレデレしてしまった。
そして今年も上沼さんのメイクは凄かった…
楽屋にちゃんと鏡あるんだよね。
ただＭ−１を見ると必ず脳裏を過ぎるのは第一回目の菊川玲の司会ぶり。
あのやる気の無さ、人に気を使わない豪胆さ（出番前でナーバスになっているコンビに無造作にマイクつきつける。しかも真顔で。こえーこえー）
アレは放送事故レベルだったなあ。


さー、今日はのんべんだらりとゲームして遊ぶぞー！
至極真っ当なクリスマスイブだー、いえーい！

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