日々妄想
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| 2008年12月08日(月) |
レイトン(不思議の町)終了。そして悪魔の箱へ… |
という事で、レイトン終了です。 頭使ったー。脳みそに皺が刻まれたね。もうね、頭が沸騰するという想いを何度したことか。 途中冷えピタおでこに貼りながらプレイしてました。なんでそんな事してまで…と自分でも思いましたが、ここで止めたら再開する事はないだろうなあ、と思ったので一気に駆け抜けました。 以前解いたことのある問題は、一度解き始めたら記憶が蘇ってきたのも楽だったかも。 プレイ時間は9時間強。ナゾは120中117見つけて解きました。あと3つを捜す前に悪魔の箱に手をつけました… こっちはさすがにゆっくりプレイしたいです。でも途中で投げそうだ…
EDネタバレ含む
話は、まあ、オチは途中で見えていたのでなんともは思わなかったのですが。 あの町に残った(というか必然的に残らざるを得ない)人に何かあれば、あの町は緩やかな終わりを迎えてしまうんじゃないかな。 ただ嬉しそうにメンテしているあの人は、あそこに残ることが幸せなのは間違いない事なんだし。 そうなると、緩やかな終わりを迎えるもの達の中で、最後にのこってしまうモノの孤独は計り知れないと思うの。
あと、レイトン教授のただならぬ落ち着きっぷりに胸キュンですよ。 「女性に優しくするのは当然の事だよ」という言葉にキュンキュン ED付近で、あんな状況でも冷静でスマートで、そしてあんな大胆な事をやちゃう教授が素敵すぎるわけです。 あー、ヨメにいきてえええ(また始まった
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