夏休みの宿題企画と平行して、前々から書いていた雪国の幼少話を一気に書き進めているわけです。
雪国話はゲームプレイした時にうっすら考えていて、前にも書きましたが、私が何かに嵌る時は「キャラ年表」を作成するんです（痛い子で本当にすみません
まあ、厳密にはキャラというかカプ年表（笑
出会いがここでこうなって、このあたりで恋を自覚して、このあたりに●●が入って、このあたりはそろそろ…というカンジで。
これを考えているときは本当に楽しくて、ずっと妄想にひたるわけです。妄想バンザイです。
だから攻略本が出て買った時の衝撃は忘れられません。
「私の中で陛下は２０代で即位しているのに」と慌てて年表に手を入れたのもよい思い出です。
ただおばちゃんなので、それ以外の事はもう手を入れられないので、雪国幼少話は小説で公式に出ているようなのですが「それを読んだらもう書けない」という事で目をそらして耳を塞いでいます。
いいんだもん、ゲームの中に表現してない事は好き勝手に妄想してもいいんだもん、と自分ルール振りかざしています。
ホモ妄想という一番ありえない捏造しているのだから、これ以上捏造してもいいじゃん！という開き直りもみせました！
いやあ、大人って本当に卑怯ですね（お前だけだ！）

という事で突っ走ります。振り向いたら負けなんだ。夏を乗り切るぞ！おー！（自分を激しく鼓舞中）

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