昨日の日記がこれまた日本語になっていなかった。
ボケボケですね。
そういえば来月末のキャンプの件ですが、いつの間にかメンバーに入ってました！
えええー、返事保留だったぜい！とびっくらこいたのです。
こんなインドアで引き篭もり体質で、毎年一回は夏バテで倒れる迷惑デブなのに（笑
なんの役にも立たない自信ならあるよ、って本気で胸はってみたのだけど、それでもいいいよー、と人のよいメンバーが言ってくれたので、行って来ます。
でも前日の日記に「やっぱ行くって言うんじゃなかった」と後悔のグチを書き連ねると思います。
うん、本当にね、いいメンバーなんですよ。いい人達だなーってつくづく思う。
なのになんでか、すんごい気を張ってしまっているんだよね。うーん、なんでだろう。私の人見知りが激しいにしてももう一年以上過ぎているっていうのにねえ。
でも、まあ、頑張ってきます。

そしてこれまたどうでもいいのですが、エロゲで有名なアリスソフトが「闘神都市３」を出すそうですよ。すげえ、すごいよ、前作発売から何年経ったのだろう。
私は５年前にエロゲは卒業しましたが、ＰＣ買ったばかりの十年前は本当に嵌っていた。
殆どバイト君から借りてプレイさせてもらっていたなあ。
あとどうしても欲しいソフトを無理いって買ってもらったなあ（バイト君に当時珍しかったＢＬゲー「王子様ＬＶ１」買ってきて、と平気で頼んでいた）
んで、そのバイト君がアリスソフト大好きっこだったので、アリスのソフトをメインに借りていたわけです。
一時期はアリスソフトに所属する絵師全員をいえるくらいだった。
アリスで一番遊んだのは「鬼畜王ランス」だし、今でも心に残る作品は「アトラク=ナクア」清々しいまでのバカに惹かれたのは「ぷろすちゅーでんとＧＯＯＤ」だったなあ（遠い目）
アリスのゲームって女性キャラにイラっとする事が少なかったのも、結構ポイント高かったなあ。
ＯＮＥをバイト君イチオシで借りたのはいいのだけど、一人の女性キャラ以外皆私の癪にさわるさわる（笑
なんであの時代エロゲの幼馴染は、朝起こしにきてくれて、弁当までつくってきて、でも彼女じゃないので出しゃばらず、何があっても主人公の事を信じていたり待っていたりして…というキャラで、それも癪にさわるさわる（本当に私は心が狭い）
それってどうひっくり返しても「お母さん」だろ。と突っ込みたかったなあ。

あと泣きゲーといわれるものもキライだったなあ（ＡＩＲだのなんだの）
エロゲなんだろ、エロいゲームなんだろ、エロだせよ、涙なんて欲してねえよ！と、飢えた男子中学生みたいな事を考えてました（全国の男子中学生に謝れ）
ゲームで泣くなら、鬼作さんの生き様全開の「鬼作」真ＥＤで泣いてほしい。
もしくは「デザイア」の●●さんの生き様に……ううう…

そしてこれを書いていて、何故エロゲをこんなに熱く語っているのだろう、と我にかえって、恥ずかしくなってしまったのでこれにてドロン。
我に返らなかったら「『終末の過ごし方』の終わり方の素晴らしさ」について熱く語ったり、初めて買った（正しくはバイト君に買いに行かせた）エロゲの螺旋回廊の１について語るところでした。
ここまで日記を読んでくれている人はいないと思うのですが、万が一いたとしたら「このひと…」とドン引きさせたのは間違いないと思います。
でもエロゲなんだから泣きはいらなくね？（まだ言っている）

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