日々妄想
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| 2008年06月16日(月) |
今更なんだけど 拍手お返事 |
昨日の「こんな人がパパならいいな」妄想なんだけど、アビス一の適任者を失念してました。 ラルゴだよ、ラルゴ!ラルゴの豪腕なら二の腕に掴まって足ぶらーんが出来るかもしれない!(←お前の体重を考えて物を言え) もしくは両脇に手をいれてもらって、私をぶんぶん振り回して欲しい!(ラルゴの腕が使い物にならなくなっちゃう!) ああ、夢が広がるよ、ラルゴがパパンだと。 昨日まで暫定一位だったFFTのザルバッグ兄さんが霞んで見えるよ(酷いな)
OZを一章までプレイしたのですが、むずい…必死に練習しているのですが。 三人で(内一人だけ操作。他2人はNPC扱いとなる)敵を空中でボコるんですが、他二人のテンションが「いやっほーい」ってカンジで嬉々としてバコバッコやっているのに、「少年!」と言われてこっちに放り投げられた時に上手くキャッチできず地面に落としたあの瞬間… うおおおおおーご、ご、ごめんなさいぃぃぃと謝りたくなるんです。 他二人が上手い事連携してハイテンションな中冷や水ぶっかけるような事ばかりしてます。あとポリゴンでも姐さんのおっぱいに目が釘付けになります。
拍手お返事
ゆうかさんへ
すみません、ゆうかさん。今気付きました(アホめ) 明日会うのにヘンなカンジですが(照)でもリアルでホモサイトの事を話すわけもいかないので(当たり前だ)こちらにて失礼しますね。 ゆうかさんから褒められると(え?)本気で照れてしまうんですが。 というか拍手話のガイってどんなだったっけ?と記憶を掘り起こし、一人恥辱の波に呑まれておりました。 いやでも成長してもあんなにいい人なんだもの、幼少時はさぞ可愛らしかったのだろう、と妄想フルスロットルなわけです。 私の中で可愛い子供を書こうとすると、どこをどうみても頭が緩いキャラになってしまうのが欠点だと思うわけです。精進したいのです。でもガイは大人になっても可愛いと思うわけです(無駄に自己主張) ありがたいお言葉本当にありがとうございます。えへへへ。
16日0時にアビスでメッセージを下さった方へ
嬉しくて舞い上がって、戻ってこられなくなるような嬉しいお言葉をありがとうございます。 しかもいつも楽しみに〜等、本当に勿体無いお言葉をありがとうございます。 ホド3は前と違って、暗い影が忍び寄っている妙に辛気臭い話になってしまっているのに「余韻が〜」など言って頂けると、「いやもう、そ、そ、そんな、滅相もない」と顔を真っ赤にして土下座したい気持ちです(何故) でも勘違いシリアスだなあ…と自分でも苦笑いものだったのですが、そのお言葉で勇気が出てきました。 恐らく近いうちにまた続きのようなものを書こうと考えておりますので、お暇な時にでもまたお立ち寄りいただければ幸いです。 丁寧で嬉しいメッセージを本当にありがとうございました。
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