今日病院にいって検査してもらったら、おかげさまで白血球の数がだいぶ正常値あたりにおさまってました。
はー、よかった。
やっぱ嬉しい事があると身体も元気になるようです。
さーて、書きかけの話にとりかかりまっする。

そういえば、来週相棒を見に行きます。
というか、一緒にいってくれる人を捜していたのですが、なかなかいない（スキル：友達いない）
家人にさえも「えええー、それ？それをわざわざ映画で？」と言われてしまう始末。
すると妹が「あ、私行きたい」と言ってくれたので、姉妹で仲良く行って来ます。

ちなみに私が相棒に嵌ったのは、確か第三シーズンの神保さん演じる監察官と部下の秘められた禁断の愛に胸がキュンとなったからです。
いつも表情をかえる事のない鉄仮面のような神保さんが、ベランダに出て一人静かに恋人（男）の死の事実に涙を流している様に、もう胸キュンキュンでしたよ。
部下（男）が神保さんに迷惑をかけぬように偽装工作をするその健気さにも涙ですよ。いい子だ。
でもこのホモ二人の恋路のおかげで犯罪をおかしてしまった人と亡くなってしまった人の事を考えると、はた迷惑なカップルなのは間違いない。
でもあの話は大層美味しかった。
元々神保さんは好きだったのです。昼ドラ「温泉へいこう」というものがありまして、あのころから好き。
温泉にいこうも２までが面白かった。３以降のクソっぷりには色々泣けた。
１から２までが最高に面白かっただけに（昼ドラにしては）残念だったなあ。
そういえばいつも「カメヤマー」とムダに絡んでくる捜査一課の人って、温泉にいこうの主人公のおにいちゃん役だったなあ。
どうでもいいことだけど（ならいうな）

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