ヒムロっちの事を思い出して、つい衝動的にPS２にときめもGS１を入れてしまった。
改めてみると本当にジェイドの声だ！
私はヒムロっちを大きく勘違いしていた模様。あんな声だったんだ。
まあ、プレイしたのは発売直後だもんなあ。思い出を綺麗に改竄してしまうのはよくある事なんだろう。
ただ前プレイしていたデータのメモカを探すのだけど見つからない。
藤代ぶーぶーというイタイ名前でプレイしていたのに…（本当にイタイ）
ヒムロっちのイベントスチルは殆どコンプしていたのに…（泣）
仕方ないので軽くプレイしてみるかと、遊んでみたのだけど、難しい…
弟に情報聞いただけで一日経ってしまうの！！学力選んでも学力思ったようにあがんねえ！
そして何より…

服があまりにとんちんかんすぎる……

というか、強烈すぎる、マイナス方向に。暗黒方面に。
オタで服に全く興味ない私でも「ちょ…これを外に来ていけねえ」と恥らうくらいの恐ろしいセンス。
クリスマスにピュアのドレスは……「なんてこれ愛エプ？」っていう衣装。
これ、80年代原宿の洋服なんじゃねえ？（60〜70年代はもっとセンスがよさそうなんで）セーラーズとかの時代じゃねえ？
絶対平成じゃない、昭和の香りしかしない洋服ばかり。
これを着なきゃいけない設定の主人公があまりにも可哀相すぎる。

さて、今回は思い切って激ムズっぽい王子に狙いをつけてみる。
以前のプレイでは「しゃきしゃき喋れ！」とイラっとしていたのですが、今回はあまり気にならない。
年月を重ねる事で私は穏やかな性格になっていっているもよう（そうか？）
一年目はひたすらパラあげ。誕生日も（冬生まれなのに）誰からも何ももらえなかったが気にしない。
とにかくとにかくパラあげ。パラさえあげときゃときめもの男ってのは、勝手にときめく、という事をGS２を10周以上プレイして身に沁みているぜ…
一年目終わりで誰ともデートせずに、パラはオール100超え。
テニス部所属で平日コマンドは勉強、魅力、部活、バイト（喫茶店）でまわしていき、夏休みに流行メイン。
おかげでキャラも最低限しか出していない。優等生の男の子（初めは女の子かと思った）と二年目に出てきた下級生のみ。
二年目から王子に誘いをかけると、面白いようにあがっていく王子の好感度。
ふっ、ちょろあまだぜ。
しかし、お触りがないのは、なんだか物足りないぜ…（痴女め）

ぶーぶー ｜HomePage