日々妄想
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という事で、ときめもガールズのセカンドシーズンのプレイを始めました。 相変わらず説明書を読まないでプレイするので、初回は大層メタメタな事に… 一年目後半から藤堂さんとラブラブな関係になってしもうた。 藤堂さんも初見は「アタイ」って言い出しそうな子だなあ…と勝手に一昔前のスケバン(それ一昔どころか大昔)風な女の子だと想像していたのですが、男気溢れるステキなお姉さんでした(同い年だが) 他の女の子の関係も良好で、このままじゃどう足掻いても女子エンドだなあ…と思っていたら、真面目に出ていた課外授業の成果で、二年の2月になって先生フラグがたってきはじめた!!!! そして二年の三月でタッチする事を知った!! この遅さは致命的な気がしますが、元々学力、気配りゲージが高かったので、無事に先生ED迎えられました。はー、よかった。 説明書とチュートリアルはちゃんと見ないとね(当たり前だ) そしてプレイが終わって説明書開いたら……え、誰これ?な人が幾人も… 女子はまだ一人いたんだっ!! ああ、よそ様のサイトでハリーと言われていたのはこの子なのねっ! と衝撃を受けまくりました。 そして大接近というイベントはこうやって乗り切らないといけなんだ…と今更なことを知ったり。 まあ、二周目は攻略サイトも見て、こんな無様なプレイはしないぜ!って思って攻略サイト開いたのですが、先が思いやられるルート分岐フラグの多さにくらくらしましたよ。 若先生と顔が好みな…名前忘れたけれども他校生徒を落としたら満足して終わるかもしれない。 PS2の1の時もヒムロっちと隠しキャラだけで満足して終わってしまったもんなあ。三年は長すぎる。せめて二年なら全スチル埋める気で頑張るんだけど。 とりあえず一回は全キャラを出しておきたいな。がんばりまっする。
しかし、睡眠時間2時間で頑張った甲斐はあったな。若せんせいは可愛すぎるぜ、ハアハア。 某様サイトで教頭に狙われているって描かれていたけれども、そうかもしれない…と脳内で教頭にパワハラを受ける若先生妄想をして身悶えている!(アホめ) でも若せんせい、引き篭もり生徒(男子)の家に女子一人を向わせるのは教師としていかがなものかと…(あれ、私の考えすぎ?)
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