俺屍をうっかり朝までプレイしてしまい、なんでこう極端から極端に走っちゃうかなあ…と自分の性格に物申したいぶーぶーです。
しかもえらい虚弱な子が生まれたな、と考えていたら、その子の父神は、祖父神でもあったというオチ…（つまりはその子の母親に彼女の父神と交わらせてしまったという事で…好みの顔の神様だったのでついつい使いすぎてしまってました。キチクな事をさせてしまってすまぬ…とゲームキャラに本気で心を痛めてしまった）
で、その虚弱な子があっさり死んだのでどうしたものかと思っていたら、その父神と交わってしまった母親が「私の命をあげる」と言ってくれたので反魂の儀で蘇らせました。
俺屍はＰＳで数度プレイしていますが、反魂の儀は初めてだったので、色々感動したのと、やっぱあまりに血が濃いのはよくないな、と大反省した次第です。

ツタヤでＤＶＤ借りた時に、セルでシュレックＤＶＤーＢＯＸを買いました。
三本セットで５０００円弱は魅力的でした（でも一気にまた貧乏に）
そしてコミック「ヘルシング」と「百鬼夜行」のそれぞれ最新刊を購入。
ヘルシングは一気に話が動いて、涙腺緩みっぱなしですよ。
アンゼルセン神父はやっぱりカッコイイよ。ヨメいきてえー、あ、でもカトリックの神父だもんな。ちぇ（←相手にされないに決まっているだろうが）
あと扉絵で、若き日のアーサーとアイランズ卿の立ち姿がちょっとだけありましたが、それに激しく萌えたんですけど！！あんなちんまい絵に、しかも突っ立っているだけっていうのに！色々妄想しそうになりましたよ。
奔放そうなアーサーとイギリス紳士を体現したようなアイランズ卿が親友ってところがさ、おいしすぎるわけですよ。
「私が裏切るときは　事前に書面にして君らに配る」と言っちゃうアイランズ卿。二巻の時から気にはなっていたのだけど…キュンとなっちゃうわ。
（って、今ぐぐったらヘルシング外伝ってのがあるんですね。早く単行本化しないかな）
あと今回は少佐に色々しびれた！元々あの体型と顔つきで、一方的に親近感を寄せていたのだけど（ブサイクデブ仲間として）今回はその理念に惹かれちゃいました。少佐は名セリフが多いキャラだなあ。
今一番カッコイイデブなんじゃないだろうか（デブ界のスター）


現実逃避で色々頑張っていたわけですが、現実世界でやーっとなんだか光が見えてきたきがします（←気がするってところがミソだが）
って思った矢先に役員の相方さんからの「忘年会しましょうよー」との勧誘メールが！！！！
み、皆イベント好きだな…ちっ（←根っからの引き篭もり体質）
って事で忘年会の案内状を作成しております。今週中には仕上げないと…って明日じゃん！！！
可愛いイラストで、可愛くデコレーションなんて思ってたけど、そんな事考える余裕はない！！
えーと、この辺りの季節の挨拶で堅くないのってどんなんだろ。
本年も残り少なく〜なのかな。でもこれはちょっと早いか？でも忘年会だしな。
文書作成なんて久々すぎて季節の文例なんて忘れたよ。役員になんてなるんじゃなかったよ…とほほほ…

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