日々妄想
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2005年03月01日(火) 気がつけばもう3月

PCの修復は遅々として進んでいません。
んで、その間にシンフォニアでもまったりプレイしていようかと思っていたら、うちのママンが北海道に旅行に行ってしまいました。
おかげでゲームなんてするヒマなかった…ハズなんですが。
私はムダにPS2を数台所有していまして、自分の部屋以外のTVに接続してプレイ可能にしました。
でもシンフォニアで今やっているのが、隠しダンジョンなためセーブができないんです。
そうすると家事やらなにやらに支障をきたしてしまうので、新しくゲームを始めることにしました。
それがね…大きな間違いだったんですよ。

で、はじめたのが「九龍妖魔学園紀」
東京魔人学園のスタッフが、アスミックと大人の事情で袂を分かつことになりアトラスで作った作品です。
正直、東京魔人はスキでしたが、外法帖がどうしても肌に合わなかったので発売されていた事は知っていましたがずっとスルーしてきた作品でした。
攻略本も買ったことだし、ちょっとやってみるかと思ったのが運のつき。
この数日間でプレイ時間は20時間越えています。
ゲームする時間なんて本当はないんですよ、だから睡眠時間けずりまくりです。
それくらい楽しい、やめられない!
はじめは操作やクエストが意味わからず苦労して再プレイしたから、考えてみると30時間越えているんだわ。すげえ、自分のアホっぷりに涙が…

んで、またスキキャラがいるわけですよ。
なんていうのかしら、垂れ目で気だるげなところがちょっと三上っぽくてドキドキしているわけですよ。
オレ過去に訳ありだから、というのをオーラに出しまくっているステキな彼と二人でダンジョン潜りまくりですよ。デートですよ、感情入力はよほどの事じゃないかぎりいつも「愛」
「そ、そんなに熱くなられても」といつも引き気味な返答をみても悶絶。

で、で、この九龍もですが、前述のシンフォニアの一番ステキなクールな剣士のクラトス関連にもいえる事なんですが
みんなサイト閉めるなら跡地として作品を残しておいて…(涙)
ハマルのが遅い私が悪い、そう悪いさ、ああわかっているのよ。
でもね、よかったらステキ作品を残しておいていただけたら、たとえ新作は見れなくても過去のステキ作品で癒されたいのです。
ゲームって連載マンガとは違って、新連載と同時に最終回ってカンジ…いや、書き下ろしコミックってカンジだからその発売の時が一番エネルギッシュなんだよね。
そのエネルギーのモエカスでいいんです、恵んでください(涙)
と、九龍のゲームにはまっていたらクラトスラブサイト様のひとつが昨日閉鎖されていた……ああ……(号泣)


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