ラのつく日記

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2009年07月26日(日) 時代に愛される

今日はアヤコさんの導きのもと、「ガブリエル・シャネル」を見てきました。
はじめからおわりまで面白かったです!

以下ねたばれですが



ストレートプレイのつもりで行ったら、高まる気持ちを歌に!っていうのがけっこうあって(10曲もあるそうです)、ミュージカルっぽかったです。
シャネルとカペルの愛のデュエットがすばらしかった……!

死んだカペルがシャネルのもとを訪れて、要所要所で励ましてくれるという設定がありまして。
第2次大戦後、引退していたシャネルのところにもやってきて、もう時代は私を必要としていないわ、と失意の中にあるシャネルに対し、
「20世紀はまだ君を愛している」
っていう超かっこいい台詞を言うんです。翼の深〜い声で。
カペル、まじかっこよかった……。ありゃ反則だ!

21世紀に愛されてるひとって誰でしょうね。
これからものすごく圧倒的に愛される人が出てきたりするんだろうか?




そんなこんなで今週は、昨日今日と連続だったのですが、
ほんと今日、シャネル見に行けてよかったなーと心から思ってます。

昨日のショックはいつか波が引くのだろうか。
こんなことになるなんて思わなかったなあ…。

シャネルがお昼公演だったんですが、その前に用事をすませたくて早朝に家を出て、夏の朝をこう、全身で感じながら、時間ぎりぎりだったんで誰もいない路上を駅に向かって全力疾走したんですけど、なんかもう、わたしは一体どこにむかっているのだろう、って、走りながら穴に落ちるみたいに思ってました。

いや駅なんですけどね!

おやすみなさい☆





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