ラのつく日記

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2009年01月24日(土) かぜよみのたみ

行ってきました坂本真綾ライブツアー!
頭の中をずっと「Colors」が回ってます。やらなかったけど。好きだ…。
感想を書きます。

全体の印象について。
本当に素晴らしかった。そして、いやあ、衝撃でした。
衝撃は主にふたつあり、
1,歌がうますぎる
2,かわっ…かわい…すぎる…!!
という2点でございました。
歌が本当に今までで一番うまかったです。
今まで真綾ちゃんの歌って、なんとなくいつも「耳をすませて聞く」というイメージがあって、
どんな曲でもどこか静かなイメージだったんだけど、でもそれが覆りました。
ぐいぐい迫ってきました。すっごく強かった。
フォーラムじゃ足りなくって、次は武道館だな…と静かに確信しましたよ勝手に。
かわいすぎるという点については、どう説明したらいいんだろう……、
まず声が、MCの声がかわいかったんですよね! 私が今アップトゥデイトな真綾ちゃんって
地図と手紙と恋のうたのポッドキャストだけなんですけど、いつもはあんなじゃないよね?!
そして仕草がさあ〜、一緒にいったÅさんが、「戦隊もののピンクみたい…」とつぶやいていましたが、まさにそんな感じ。
五年前にライブに行ったときチラホラ見えて違和感を感じていた唐突なかわいらしさが、
今回は全開になっていて、これが坂本真綾かー!という感じでした。唐突じゃなくって地だったのかと。
総じてミニだし。間違いなく似合っているし。
たいそうステキでした。


曲のこと。順不同です。
東京は弦カルテットがバンドに入っていたので、
「走る」をやってくれました。超、いい曲だった…、ひさびさに聞いた。

アルバム「かぜよみ」につながってきたすべての曲を、ということで、以前の曲もだいぶやった!
むしろシングルをのぞいて「かぜよみ」からやったのが、「Vento」と「Get no satisfaction!」と「Remedy」と「カザミドリ」だけ。
でも「かぜよみ」のライブだったなあ

「奇跡の海」から「風が吹く日」の流れで感極まって泣いてたらコンタクト落ちちゃって、
なんとか手のひらでキャッチして、どうしよって思ったんですがそのままその場で「プラリネ」とともに目に戻しました。
今まで鏡なしでコンタクト出し入れしたことなかったんですけど、やっぱりやりたいときができるときだね! できたよ!
「約束はいらない」「指輪」「僕たちが恋をする理由」
サチさんがいっていた光がとてもキレイでした。オリオンがずれちゃってたけど、下から見たら
うまくいってたかなあ?(二階席後方でした)
「僕たちが〜」はそれほど好きじゃなかったんだけど、ライブで聞いたら染み通りました…
全曲そうだけどさあ…。終わったあと、鼻をすする音が随所から…。
(私はアサコさんのことを思い出してましたけど)(ひい!)

「Remedy」すっごく良かったです。
個人的にはすごいクライマックスのつもりだったんですが、わりと序盤で意表をつかれました。
「雨が降る」超名曲ですほんとに…。「さいごの果実」も同じく。
「マメシバ」も「tune the rainbow」も「プラチナ」よかった。よかったよー。
「よかった」のオンパレードになりつつある。すいません。

「風待ちジェット」、間奏で真綾ちゃんが一人パフュームみたく踊るのって、毎回やってたんでしょうか?
すっごくびっくりした! サビ部分の振りはぬかりなく一緒に踊っておきました。ふふ。
「ループ」聞きながらものすごくモヤモヤ(自分の人生的に)していたことを思い出して、なつかしくなった。

あいだで、「今歌わなければいけない歌がある」「あの日の私のために」って、
半分くらい泣きながら始まった曲があって、なんだろうと思ったら「光あれ」で。
泣くよそりゃこっちも! いい歌ですよね…超好きだよこんな…決まってる!
限りなく切ないけど、とてもとても力強かったです。

で、「カザミドリ」。「まるごと自分になってしまった曲」と言っていた。
ライブで聞いて私は、まだまだ全然、この境地には至っていないなーと思いました。心底。
いつか行けるんでしょうか。永遠にここで足踏みか…。
その次の「ユニバース」が、本編最後でした。
そこにスタッフからのサプライズが仕掛けられていて、なんと最終公演ということで客全員に青いサイリウムが配られていたのでした。
それをみんなで点灯してふった! 青い灯ともした! サプライズ大成功。

大阪から帰ってくる新幹線の中で、真綾ちゃん本人はやっぱり「カザミドリ」で終わった方がいいんじゃないか、って言ってたそうなんです。
でもスタッフがそれを必死にとめてきて、何かと思ってたらサプライズのためだったのかーって。

「ポケットを空にして」ものすごく本当に久々で聞いたら、別の歌かと思うほどたくましい歌になっていた!
そしてそして、東京公演だけの、真綾ちゃんからのサプライズ。
「カザミドリ」の弾き語り。それが本当にラストでした。
いつもとよく似た静かな目覚め。
それを旅立ちの朝だと感じるときがいつかくるんだろうか。

やっぱり坂本真綾の歌が好きだなーと思ったライブでした。


真綾語録としては
「(みなさんをかぜよみの民と名付けます)だからって、女王じゃないのよ」
「(はじめての人に坂本真綾ってこんなんです、という流れで)まあ基本、仁王立ちですけど」
「かわいいでしょ?」(かわいいかわいいの声援をうけて。直後に「すいません」って言ってました)
「(衣装に関して)ファーストライブはロングスカートで10代のおみ足を隠してましたけど、そのあとセカンド、サードってきて、ミニです。どうしたんだろうね」
とかとか。
声援がすごかったです。
真綾さんが泣いちゃうと、うおおってなってた。わかるわかる。わかる部分もある。




ライブとは関係ないけど、自分にJマナーが染みついていることを発見した次第でした。
旗とかサイリウムとかさあ、胸より上で振れないの! 気づいて爆笑ですよ!
みんなガンガン高く振りかざしてて、あっいいのか、そうか…と思う、みたいな。
あとÅさんが、「あり得ないってわかってるけど、暗転するたびに通路に目を走らせてしまう」って言ってて、私もです…、っていう。
暗くなると反射的にきょろきょろしちゃった。タハ。

テレビで放映かな〜、DVDかな〜。
もういっかい見たい!
とりあえずまだまだしばらく「かぜよみ」聞きます。


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