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ラのつく日記
| 2006年11月17日(金) |
「硫黄島からの手紙」のプレミア試写会 |
遠藤くんはいいやつだなあ…。 海の天辺(くらもちふさこ)を久しぶりに読み返してため息をついた。 河野先生より遠藤くんがスキです! (主張)
おととい15日は「硫黄島からの手紙」のワールドプレミア試写会に行ってきました。 以下その話です。 木原さんとご一緒させていただきました! 私はパキラ枠で当たったです。 真綾ちゃんの公式サークル目当てで入会していたのがこんなときに機転をきかせてくれるとはネ。 一大イベントだったので当日の有り様を克明に記したいと思います。 ドン☆
16:20頃 九段下駅到着 招待ハガキを指定席券に引き換えられるか不安でいっぱい 16:25頃 北の丸公園に入る 入り口ですれ違う人の笑顔をみて、あ〜引き換えられたんだなあと思う(引き換え開始は16時からでした) 駐車場に並ぶ 人がたくさんいて、だいぶ待ちそうな気配 がっちり老若男女! さすがだなあと思う 持参した文献を読むも、折からの曇天のためもあり日が暮れるのが早く、文字が読めなくなる 同様に読書をあきらめたらしき隣の人に話し掛ける いい方で、楽しくお話しできました 世間話が弾んだ 寒いなあ、と思っていたら自分の並んでいた列の隣にも列ができて、人の波で冷えが緩和される
17:30頃 無事引き換え完了 やれよかった、と一緒に並んでいた方と別れて一旦武道館の外に レッドカーペット周辺にもう人が集まっていて外に出るのもあんまり容易ではなく とろとろ歩いていたら、周囲の人垣より 「ニノのドラマ、ヨコが年下役で出るんだって!」という耳より情報を得る むっつりと歩きながら内心きゃっきゃする
18:00頃 近くにあったミニストップでエネルギー補給 同じく近くの本屋さんで時間をつぶす アイドル誌を読もうとするも、若々しい人たちが陣取っていてカツンページを見ながら「5人だとしまんないんだよねー」などと盛り上がっている風情だったので、やめて適当に店内を徘徊 安野先生のお姿見たさにダイエット本を立ち読み なんとなくイノッチのエッセイを手にとって読もうかなとしたところで木原さんから連絡が! もう着くよ〜とのことで、武道館にもどる
18:30頃 北の丸公園内のトイレから出てきたところを木原さんに発見される さっそくヨコが年下役でにのドラマに出るらしい、という話をしたり いろいろいろ 武道館内にむかう途中でレッドカーペットの方からキャー!って聞こえたり、ドキドキです
18:45頃 着席 中からもレッドカーペットの様子が見られました!うれしー にのー!にのー!っていう声援とか、クリントー!クリントー!っていう声援が聞こえる 小山や翔くんが登場! キャーと思う
19:00頃 ほとんどおさずにスタート たくさん拍手できて、うれしかったです。 監督背、高い!渡辺謙氏より高い!かっこいい…!
22:00頃 木原さんと浅漬けを乗せたお茶漬けのようにさらりとお別れ ありがとうございました!
という流れ。 にのの挨拶の中の、「(映画に描かれているものは)事実でした。61年たったことが、事実を受け入れる力を貸してくれたのかなと思う」という主旨のところが非常に印象的でした。 事実かー、と思って、前にNHKかなにかの特番で見た、米軍がとってたという硫黄島の記録映像と記録写真を思い出した。洞窟から出てくるところの映像と、写真。 映画が始まって、見ました。 でも私は、3割ぐらい目をそらしていました。 目をそらしてはいけないところからそらしている。 そう思ったけど、本当に、だめでした……。ごめんなさい。 つらかった。 目をそらしたぶんだけ、それ以上、想像して、考えなければならない。 「父親たちの星条旗」をまだ見ていないので、早急に見よう。 3割みてないし、7割もあっぷあっぷでみていたので演技がどうとか何も考えられませんでした。 後から考えて、そのとき、ああいう表情や、様子だったのかなあと思った。
反戦ということについて、それを自分が住んでるのは関東地方です、というくらいに常識として感じてきました。今、「硫黄島からの手紙」を見て、そういえばそれっていつからそう思ってるんだっけなあと思った。いつからだろう。”戦後教育”のたまものでしょうか。はだしのゲンかな。小学校のときに教室で授業の一環として見せられた湾岸戦争の映像かもしれないし。そういう漫画や実際の映像が、最初に戦争に対する恐怖を感じさせたことは確実だなと思います。でもほんとに、今、それを”常識”だと感じることの怠慢さを思いました。常識は、時代の空気だからいつ変わってもおかしくないのに。 「硫黄島からの手紙」(「父親たちの星条旗」も)、にのが出るっていうのがなかったら決して見なかった映画でした。にのみ、ありがとうございます。
長ったるくなりました。ここまでのお付き合い、ありがとうございます!
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