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| 2006年02月23日(木) ■ |
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| アメリカ南部の吸血鬼といえば |
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昨日図書館で借りてきた、長野まゆみが気になって、Amazonで作品を検索してみたら、結構多作な作家だった。図書館でも検索してみたところ、多数の蔵書があった。
とりあえずシリーズものの2巻と4巻は図書館で予約したのだが、見ているうちにだんだんはまってきてしまい、今日はBOOK・OFFに本を売りに行くついでに、探しまくってしまった。それぞれがみな薄手の本なので、見つけるのはなかなか至難の業。
それでも100円コーナーで4冊買った。買ったのは、わざわざそれを選んだというのではなく、単にそこにあったというだけの理由。実際、まだ1冊も読んでいないのだから、どれがいいかなんて全然わからないし。
1冊も読まないうちから揃えてしまうというのは、いけないと思いつつも、気になるとついついやってしまう悪い癖なのだが、賢治、乱歩、アリス、といったイメージからすれば、そんなに大きく外れることはないだろうと思う。
さらに翻訳物も購入。本を売りに行ってまた別の本を何冊も買ってしまうとは、まったく!という感じなのだが、アン・ライスの「レスタト」は、どうしようかなあ・・・とずっと考えていたもので、アメリカ南部が舞台で、なおかつ吸血鬼が主人公というアン・ライスのヴァンパイア話は、やっぱりひとつくらいは読んでおかないといけないかなあと思って、たまたま上下揃っていることだし(なかなか上下揃いにお目にかからなかった)、と思い切った。
これもシリーズものだから、本来ならこの前の 『夜明けのヴァンパイア』 から読んだほうがいいんだろうけど、映画も観ているし(俳優が好きではないから、ちゃんと観てはいないのだが)、トム・クルーズのイメージが浮かんでしまうのも嫌なので、敢えて読まずにいる。 『美青年アルマンの遍歴』 は、図書館にあったので、とりあえず「レスタト」だけ買っておこうと。
ちなみにタミー・ホウグの本は、南部のスワンプが舞台。南部ものと見れば、嫌も応もなく、つい反射的に買ってしまう。ディック・ロクティは、先日購入した『ブルー・バイユー』(これも南部もの)の作者だが、この本の前に、シリーズ前作である 『眠れる犬』 を読まなきゃダメかな?
〓〓〓 BOOK
◆BOOK・OFF
『銀木犀』/長野 まゆみ (著) ¥105 文庫: 130 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 430940491X ; (1997/01) 内容(「BOOK」データベースより) 銀木犀の繁の中には、ちょうど少年ひとりが身を屈めて休むことができる隠れ処があった…樹木に蔽られた古い庭に通う燈水のまえに現れた奇妙な少年は誰?降り続く雨の中、樹に沈みゆく燈水を描いた、文庫オリジナル作品。
『行ってみたいな、童話(よそ)の国』/長野 まゆみ (著) ¥105 文庫: 149 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309405088 ; (1997/08) 内容(「BOOK」データベースより) この物語、ほんとうは、子どもたちに聞かせるような話ではないのです…「ハンメルンの笛吹き」「ピノッキオ」「にんじん」―笑いとざわめきと官能にみちた物語の国を、夢み、旅する、長野まゆみの残酷童話集。
『天体議会(プラネット・ブルー)』/長野 まゆみ (著) ¥105 文庫: 207 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309404243 ; (August 1994) 内容(「BOOK」データベースより) 水蓮との友情。兄との確執。自動人形と噂される謎の少年との不思議な出会い。そして少年たちをのせた船は、南へと出航したのか。兄を想う少年・銅貨をめぐって、星の少年たちの孤独を描いた、長野まゆみの“星の王子さま”―。
『少年アリス―三月うさぎのお茶会へ行く』/長野 まゆみ (著) ¥105 単行本: 61 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309007414 ; (January 1992) 内容(「MARC」データベースより) ニッケル月が輝く夜、アリスは卵の殻に絵の具で色を付けていた。そこへシロウサギが通りかかり、アリスはウサギを追って不思議の国へ…。「少年アリス」の幻のイラストレーションとお話をカップリング。
『心ふるえる夜に』/タミー・ホウグ (著), Tami Hoag (原著), 木下 淳子 (翻訳) ¥105 文庫: 475 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 二見書房 ; ISBN: 4576051199 ; (2005/07) 出版社 / 著者からの内容紹介 アメリカ南部の大農園を継ぐことを拒み、都会に出て精神科医になったセレナ。久しぶりに帰郷すると、祖父が家を出て巨木が生い茂る大湿地帯の狩猟小屋に引きこもっていると聞かされる。祖父と会うため雇ったのは森の案内人ラッキー。彼は粗暴で野性的だがどこか謎めいった男だった。祖父と再会したセレナは巨大企業が工場建設のため大農園の買収を計画していることを知る。そしてラッキーが、なぜ森の奥深くに住むのかも… 十年以上に渡り読み継がれているロマンスの不朽の名作!
『ヴァンパイア・レスタト(上)』/アン・ライス (著), Anne Rice (原著), 柿沼 瑛子 (翻訳) ¥105 文庫: 505 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 459401612X ; 上 巻 (1994/11) 内容(「BOOK」データベースより) 金髪美形の吸血鬼レスタト。55年ぶりに現代に蘇ったこの闇の申し子は、莫大な財力と常人をはるかに超えるヴァンパイアの能力により、たちまちロック界のスーパースターになった。彼はさらに種族の掟を破って自伝を書こうと決意する。それは1780年代に二十代の若者として生きていたとき、パリで老ヴァンパイアにより闇の世界の住人にされて以来の、血と官能に彩られた歴史だった。人間たちに秘密を明かせば、決してただではすむまいが、それはむしろ望むところ…。巨匠アン・ライスが華麗に描く吸血鬼小説の傑作。
『ヴァンパイア・レスタト(下)』/アン・ライス (著), Anne Rice (原著), 柿沼 瑛子 (翻訳) ¥105 文庫: 513 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594016138 ; 下 巻 (1994/11) 内容(「BOOK」データベースより) ヴァンパイアとなったレスタトは、臨終間際の母を自らの手により天使のような美貌のヴァンパイアに変身させた。だが恋人同士のようにパリの町を徘徊する二人に、地下墓地を根城にし古い掟にとらわれた同族たちが襲いかかる。しかし彼らは強力なレスタトの敵ではなかった。レスタトはその集団のリーダー、アルマンから、彼の師で伝説的なヴァンパイアであるマリウスの話を聞き、自分たち闇の一族の源をたどる旅に出た。それは数千年にわたる暗黒の歴史を問う、世界を巡る旅だった―。壮大なヴァンパイア・クロニクル。
『笑う犬(上)』/ディック・ロクティ (著), 石田 善彦 (翻訳) ¥105 文庫: 400 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594007627 ; 上 巻 (1991/06) 内容(「BOOK」データベースより) われらが探偵ブラッドワースに「いなくなった犬を探して」と14歳の少女セーラが訪ねてきた『眠れる犬』の事件からはや一年。いまや、セーラはブラッドワースの事務所で受付兼事務員として働く有能なパートナーだ。さていまブラッドワースは家出娘探しと、盗まれたイアリングの捜索という二つの依頼を受けていた。ところがこのどちらも見かけほど簡単な仕事ではなかったのである。大ヒットの前作『眠れる犬』からさらにパワーアップ、ブラッドワースとセーラのでこぼこコンビが謎を追う。
『笑う犬(下)』/ディック・ロクティ (著), 石田 善彦 (翻訳) ¥105 文庫: 351 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594007635 ; 下 巻 (1991/06) 内容(「BOOK」データベースより) イアリング泥棒の容疑者を追ってイタリアまでやってきたブラッドワースだったが、肝心の容疑者はそこで死体となっていた。ところがロスに戻ってみると、そもそも依頼してきた女優の秘書というのが偽者だったのだ!一方、家出娘セシリア探しに夢中の素人探偵セーラの周辺には変な二人組がうろつく。この一件には手を出すなということらしい。トラブルつづきのセーラとブラッドワース、二人の行く手に立ちふさがる謎の組織の正体とは?前作『眠れる犬』をしのぐスケールで展開する、痛快な新感覚ハードボイルド。
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