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| 2005年04月22日(金) ■ |
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| 大魔神リリーフ炎上も朝まで豪遊! |
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【速報!!】
15:44共同通信社発表の“プロ野球の公示”(22日)によると、横浜佐々木主浩投手が登録抹消されたと発表。
夜中の行動を見るに、大魔神がこのことを事前に知っていてのことなのか?もし、知らなかったのであれば、この記事の影響もあるかもしれない。横浜上層部が見たり、ファンが騒ぎ立てたりして。一時期はメジャーで大活躍していた人間とは思えないほどの、自堕落ぶり。どっちにしても、期待しているファンを無視した行動であることは否めないだろう。
自業自得とはまさにこのこと。 野球同様、今、大魔神は 「抑え」 がきかなくなってしまっている。
●記事全文と写真 ─(情報提供の長井さん、ありがとうございました!)
今日は、図書館に本を返却しに行ったついでに、また「ドラゴンランス 夏の炎の竜」シリーズを3冊借りてきてしまった。これでシリーズ全巻読破だと思っていたのだが、数日前にも書いたように、また新しいシリーズが出ているので、全然終わりにならない。ともあれ、ゴールデンウィーク明けまでは、これにはまっているのは確実。
とはいえ、その間に 『文学刑事サーズデイ・ネクスト(2)さらば、大鴉』 を入れ込まなければならない。これってミステリだけどナンセンスものでもあって、イギリス独特のユーモア満載って感じの本で(私は英国製のユーモアはあまり合わないのだが)、読み終えた途端にゲップがでてしまうような濃い〜本。1巻目を読んだときに、もうしばらくこの手はいいやと思ったほど。だから、ちょっとやそっとじゃ読み終わらないだろうなあ・・・だったら、さっさと諦めて「ドラゴンランス」の続きを読んだほうがいいんじゃないか?と思ったりもして。
実は「ドラゴンランス伝説」のほうもタイムトラベルの話だし、「文学刑事」のほうもそう。ちょっと頭がこんがらがりそう。タイムトラベルものは、時間のパラドックスとの戦いだ。
ところで今朝早く、ダン・ブラウンの新作 『デセプション・ポイント』 を図書館に予約した。これはまだ新宿区の図書館には入ったばかりで、中央図書館に上下各1冊ずつしかないから、借りられるのは、まだまだ先の話。それでも、『ダヴィンチ・コード』 より先に読むことにはなりそうだ。その間に 『天使と悪魔』 という順序になるのか・・・。ま、このあたりは「話題」ということで、とりあえずいつでもいいんだけど。どうにも読みたくてたまらないという状態になったら(たぶんならないとは思うが)、ペーパーバックで読めばいいことだし。それより、中央図書館の奥深くに眠っているマラマッド作品を、いつ借り出そうかと思案中。貸してくれるのかな、あれ?
〓〓〓 BOOK
◆図書館
『ドラゴンランス 夏の炎の竜(上)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳) 単行本: 352 p ; サイズ(cm): 21 x 15 出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757715803 ; 上 巻 (2003/09/24) 内容(「MARC」データベースより) 世界で5千万部のベストセラー「ドラゴンランス」「ドラゴンランス伝説」「ドラゴンランスセカンドジェネレーション」に続くD&Dファンタジーの続編がついに日本上陸。世界創世の真実と神々の戦いの歴史が今明かされる!
『ドラゴンランス 夏の炎の竜(中)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳) 単行本: 309 p ; サイズ(cm): 21 x 15 出版社: エンターブレイン ; ISBN: 4757716699 ; 中 巻 (2003/12/19) 内容(「MARC」データベースより) ドラゴンランス戦争から約25年。「暗黒の女王」タキシスを奉じる闇の軍勢が勢力を盛り返し、世界進攻を開始する。異常気象の中、一気に滅びへと向かう世界を救うべく、ドラゴンランス戦争の英雄達が動き出すが…。
『ドラゴンランス 夏の炎の竜(下)』/マーガレット・ワイス (著), トレイシー・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳) 単行本: 385 p ; サイズ(cm): 21 x 15 出版社: アスキー ; ISBN: 4757718012 ; 下 巻 (2004/03) 内容(「MARC」データベースより) さらば、ドラゴンランスの英雄と神よ─。万物と無の父、火竜、異界の魔物が世界を襲う。親子二代にわたるドラゴンランスすべてを締めくくる完結篇。
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