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| 2002年09月29日(日) ■ |
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| 報酬=本1冊 |
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『シングルトンズ・ダイアリー』
いよいよ明日発売だが、本日「報酬=本1冊」の約束どおり、1冊届いた。扶桑社から届いたということは、この「報酬」は扶桑社の負担なのか。デジタオは丸儲けってこと?
それはともかく、前回の同人誌のような本とは違って、たしかにちゃんとした本になっている。横組で見慣れていたので、縦組の紙面は妙な感じがしたけれど、「ちゃんとした本」として出版されたことは、たしかにうれしい。応援してくださったみなさんにも、「本にする」という目標が果たせたという意味で、なんとか面目が立ったのではないだろうか?
ここで再度、みなさんにお礼を申し上げたいと思います。 長い間応援してくださり、ありがとうございました。
さて中を開いてみると、ちょうど1年ほど前に書き始めた「シングルトンズ・ダイアリー」だが、すでに一昔前のことのように懐かしく思える。続編として今のこの日記があるわけだけれど、当時は実のところ毎日辛かった。人に読ませるための日記など書いたことがなかったし、サイトにおいてあった日記は、記録、メモといった感じのもので、とても「読み物」と言えるものではなかったのだから。
本の中に自分の日記は4日分しか掲載されていないが、それぞれに、その内容ではなく、それを書いた時の気持ちを思い起こし、それはそれで感慨深いものがある。その時の真剣さに比べると、今はだいぶお気楽になっているが、毎日書くということがどれだけ大変なことか(特にぐうたらな私にとって!)、本を見ながら、改めてしみじみ感じている。
ちなみに、本に掲載された日記は、オリジナルではありません。 出版社の編集で、あちらこちら別の日付の日記の寄せ集めの文章になっています。これじゃ意味が通らないんじゃないの?とか、この日はそんなに飲んでないよ!とか、いろいろありますが、ページ数の関係などから、やむをえないのでしょう。
というわけで、オリジナルの日記をこのエンピツに収録することにしました。「MY JOURNAL」にはすでに収録してありますが、「日刊・ぐうたら生活」の出発点となるものなので、こちらにも入れておきます。この日記の始めが、「シングルトンズ・ダイアリー」の初日となります。
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