| +-- ★何度目の帰還…? --+ |
ぽた。ぽた…っ。
何かが滴る音。コレは……一体、何?
彼女はぼうっとした意識を覚醒させ、何度も水色の瞳を瞬かせる。 視界がぼやけていたが、何度も瞬くうちに…目の前の光景が、はっきりと見えてきた。
今、その瞳に映る光景は……
何人かの人がいて、剣を手に、戦っている…そんな光景―――
……では、なかった。
見えたのは、同じ場所にいる…二つの、破滅的な光景。
今、自分と共に行動している金髪の青年が、今にも泣き出しそうな…悲痛な表情で、何かを見つめている。 その手に、彼の力を具現化した『鍵』である長剣を持ち…しかし、それを構えてはいなくて。 何かを拒むように頭を振って、何かを叫んで―――
もう一つの光景は。 ―――以前に、遺跡で出会った赤い長髪の、女とも思える美貌の青年…… そして、とある街で転んで怪我をしていたのを助けた―――青緑色の髪と瞳の少女。 いや、少女のほうは…あの時に見た幼い容姿ではなく… 細い四肢を持ちながらも、すらりとした肢体の、自分と同い年くらいに成長した容姿で…。
彼女は、誰かに向かって手を伸ばし、泣き叫んでいた。 その暴れる身体を赤い髪の青年に抱えられて、それを振り払おうと必死に身を捩り。 しかし赤い髪の青年も、とても悲しそうな、泣きそうな表情で少女を押し止めているように見えた。
『……それが、君の望みなんだね?』 『ええ。………ごめんなさい、貴方に―――全てを背負わせてしまって』 自分の視界が頷くように揺れた―――ように見えた。 金髪の青年が、何かを決心したかのような表情になって、その手の剣を構え―――振りかぶる。 『…必ず、君の『刻』を―――取り戻すからな』
今この光景を見ている自分自身に向かって―――『鍵』の剣は、振り下ろされた。
『いや…駄目―――!行っちゃ駄目!!…お願い離して!彼を置いていけないよ!』 少女が必死で手を伸ばす先にいたのは、『力』に取り込まれる寸前の、銀髪の青年の姿。 その青年の元へ行こうとする少女を、赤い髪の青年が必死で抑えていた。 『……駄目だ!アイツが何の為に、俺たちを突き放したと思ってるんだ!』 『そんな…そんなの分からないよ。分からないけど、だからって―――』 『……あいつが『アイツ』であるうちに……俺達は、アイツの目の前から居なくならなきゃいけないんだ』 赤い髪の青年が、少女の身体を抱えたまま…この場から離れるように走り出す。 『アイツは、お前の代わりに―――お前の全てを背負うことを、選んだんだから』
はっ、と意識が―――戻った。 はっきりとした視界に映る光景は…そう、『今』だ。
彼女は白金の髪を緩やかに振りながら、身体を起こしてはあっと息をつく。
最初の光景は……あれは、私と、彼で間違いない。 そしてその後は……
ふるふると、頭を振る。 …それは、考えたくもない―――未来の話だ。
でも。 今見ていた…あの、『未来視の光景』は……あれは、一体―――何時だ?
↑私が今考えているゼファ話の一部。と言うか何つーかかなりアレだネタばれっぽくなってる。 金曜に某サイトの管理人様とお会いしてお話したときのネタの一部; ……ああ、やっちゃった。コレでこの方向にしか話進められなくなったらどうしよう(ぇぇ。
とりあえず、昨日取った大きなボン様ぬいぐるみは、私のベッドの枕元に納まりました。 ……オマエ一体いくつだよってツッコミ来そうなのは分かってる分かってるんですよ…; でも可愛いもの好きなのはいくつになったって良いじゃないですか!(開き直り
そんでもってネット対戦。
はい、大関に帰還(爆。
部屋制限なくなったからヒーローも落ち着くかなあと思ったけど、何か変わってないような。 ってかむしろちょっとタチの悪い狩りっぽいのが居る気がしてならない。 ……いいよもう。大関でいいよホントに…(つд`)
で、一度上がってたヒーロー部屋にて。 その前にもうけちょんけちょんにやられて3連敗してたときに、どうやらGリさんとネット対戦で遭遇! …スイマセンその時もう落ちようかと思ってたのでアジコンじゃなくて違うの選んでました; ああ…もうちょっといい状態のときに遭遇したかったですと言うか気づかなかったですよ…。
明日からまた会社ー。そして…出向先に行くのかな今週。 行かないならまた小説ネタとかでもポチポチ打ってたりするんだけどね(勉強しろよ。
何だか妙に腹が鳴ってる。ちゃんと夕飯食ったのに…なんでだろ?やっぱりカップラーメンじゃ駄目か(ぇぇ。
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| 2005年11月13日(日) |
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