| +-- ★寒いのですねー。 --+ |
カラン、とグラスの中の氷が崩れる音。 その音に、テーブルに突っ伏していた彼は頭を振りながら…少し身を起こした。 視線を上げると、向かいのソファには銀髪の青年が小さな寝息を立てて横になっていて。 テーブルの下を見ると、ギャンブラーZのぬいぐるみを抱いた青い髪の青年が床で丸くなっていた。
「…あー、思いだした。みんなそのまま寝ちゃったんッスね」 氷が大部分解けたグラスを見て、彼は小さく苦笑を漏らした。 二日前にバンドのライブが終わって、久し振りに城の居間で三人で飲んでいて…そして、予想通りのこの状況。
終わったのは二日前だが、片づけやら事後処理やらで…解放されたのが、今日の昼間。 ちなみに今は、夜の七時過ぎ。 時間としてはまだ早いのだが、先日までの疲れが残り…それにお酒が加わったら、どうしても眠くなるのは仕方ない。 静寂に支配されたこの場は…夜の支配をじわじわと受けている。
侵食する夜の気配に、居間の小さな光では照らせない範囲が増えてきた。 彼は緑の髪に隠された赤い瞳を緩ませると、そっと立ち上がって…居間から出て行く。 夕食を作るため…ではない。こんな状態では、まだ時間感覚が取り戻せないし。 「…二人とも寝かせてたほうがいいッスよね」 そう思い、彼は一度部屋に戻る。
やがて、部屋から戻ってきた彼の手には……三枚の、毛布。 一枚は、ぬいぐるみを抱いて床で眠りこけているベーシストの上に。 もう一枚は、ソファの上で眠る美貌のボーカルであるリーダーの上に。 それぞれ、起こさないように…そっと、かけた。
「う………」 「んー…」
それぞれ小さく息を漏らすが、起きる気配はない。
満足そうな表情で、彼は笑って頷いた。 そして自分も、先程まで眠っていた場所まで戻り、もう片方のソファに横になる。 「二人とも、お休みなさいッス」 そう言って、瞳を閉じた。
やがて、規則正しい寝息は…三つに増えて、夜の城の中にわずかに響いた。
↑そういえば、この3人のお話ってあんまり書いたことないなあ。 結構ほのぼのでもいけると思うから、ネタ作ってみようかなー。
連休3日間のうち、2日間引きこもり状態ってどうよ(ぇぇ。 …仕方ないんだけどね。ウチにはまだお年寄りが一人いるし、置いて何処かに出かけるのはできないし。 母親と妹が、高校の説明会とかに一緒に行っちゃったから…それで私にお鉢が回ってきて。 ……まあ、雨だったから出かける気力も少しなかったかと思うけどね。
とりあえず、レジェンディアはメインシナリオ編終了ー。 これからキャラクタークエスト頑張ってきますよー。シャーリィも無事仲間になったし。
明日から会社ー。でも4日行ったらまた土日ー。 …さすがにもうそろそろ寒さが増してきましたねえ。変温動物な私にはもう動きにくくて; 朝起きるのも辛くなってきたしなあ。寒くて布団から出られないのよ(;´ω`) すでにめちゃめちゃ着込んでるし(爆。 ……寒いよ寒いよーガタガタブルブル。
明日は頑張って早く起きないとねー。週頭から眠気MAXはシャレにならんし。
あああ、なんかまたやろうと思ってたこと出来なかったよ;挨拶に行こうと思ってたのになあ…。明日時間あったら行こう。
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| 2005年10月10日(月) |
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