日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★じわじわじわ --+

何故、ここで出会ってしまったのだろう。
同じものを目指していれば、いつかは出会うはずだった。なのに…何故、よりにも依って、『今』、遭遇したのだろう。
私が見たのは…『今』ではないのに。もう少し―――後の出来事だったはずなのに。


「お前は―――!!」
銀髪の青年が声を上げる。その手には…圧縮具現化された彼の『力』が、あった。
黒い刀身の、二刀の長剣の切っ先は…金髪の青年と白金の少女の方に向けられている。

「……っ!!」「きゃっ…!」
呆然としていた少女を抱え、金髪の青年は全速力で走り出す。
銀髪の青年から離れるように、遺跡の奥へと駆け出した。


崩れかけた建物の中を通り過ぎ、折れた柱の間を走り抜ける。
ちらり、と肩越しに振り返ると…銀髪の青年は、剣を手にしたまま後を追っていた。
この場所は自分達のほうが良く構造を知っているが…今、少女を抱えて走る自分のほうが、速さは劣る。
そう思った青年は、途中で横に曲がり…広間跡へと向かった。

階段を勢い良く駆け上ると、彼は少女を地面へと下ろして…
「…俺が食い止めるから先に行って。大丈夫だから―――いいね?」
「……で、でも」
「いざとなったら、あそこから逃げ出せる。道は…覚えてるから」
小さく笑いかけると、少女の白金の髪を軽く撫でて…青年は立ち上がった。


通路の奥から銀髪の青年が姿を見せた時…
彼の身体は、階段の上から勢いよく走り降りていた。
その手に、『鍵』の力を司る長剣を握りながら。

ギィン!!

高い剣戟の音を響かせ、三本の剣が絡み合った。


「…渡してもらうぞ、お前の『鍵』を―――!」
「冗談じゃない…渡せるか!まだ―――見つかっていないのに!」

何度か金属が重なる音がして、離れる。


互いに少し距離をとり、再び剣を打ち合おうとした―――その時。


「駄目―――っ!」
キィィィイイイイインッ!

『なっ…!』


少女の甲高い叫び声と共に…二人の青年の間に、青い壁が現れた。


金髪の青年が後ろを振り返ると…そこには、右手を前に差し出した、白金の少女の姿。

「……駄目。今じゃない……今、そうするべきではないの……!」
そう呟き、その青い瞳を悲しそうに伏せて…首を振る。


彼と少女、自分とを分けたこの壁は…それぞれ、『世界』が別の二つの物のようであると思う。
「何だこの壁は…傷つきもしないし…!」
銀髪の青年が何度もその二本の剣を壁に打ち付けるが、半透明の壁には傷一つつかなかった。


すると、少女が…か細い声で、こう呟いた。

「貴方と、私達の『時』を少しだけずらしました。それは、時の壁です…」



なんだか部屋が蒸し暑い。じわじわじわーっと汗かいてる;
本日はビバ引きこもり(その表現やめい)状態でしたんであまり外出てないですが…。

あんまり空気の通りが良くない部屋なのかなあ…。もしくはパソ子つけっぱなしで温度上がったとか!?
…あー、多分後者が原因ですなあ。隅っこにパソあるしね…。



本日は家でお留守番ー。その間レジェンディアをプレイしてましたー。
5章の終わりから初めて7章の序盤まで行きました。明日辺りで…メインシナリオ編は終わるかな?



…スイマセン、眠いのでこの辺で一旦切ります;;


2005年10月08日(土)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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